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PHRオープンポジション | PHR活用による健康革命の推進

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Mid-career

on 2024-03-04

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PHRオープンポジション | PHR活用による健康革命の推進

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Hiroaki Togami

株式会社インテグリティ・ヘルスケア 取締役・事業本部長 ジョンソン・エンド・ジョンソン、エチコン事業部にて、セールス、ナレッジマネジメント、マーケティングコミュニケーション等に従事。セールスフォースをはじめBPR、プロモーション関連のプロジェクトをリード。その後、2011年にケアネットに入社。医師向けビデオオンデマンドサービス事業の立ち上げおよび事業統括を経て、2014年からウェルビーにてPHR(Personal Health Record)事業の立ち上げを担った後、株式会社インテグリティ・ヘルスケアに参画。同志社大学工学部卒業。

Yuh Tamaki

デジタルセラピー事業部 グループ長 徳島大学病院にてEHR、PHRの研究開発や地域への事業展開に従事。関連省庁と医療情報システム、遠隔医療システムの企画立案、研究開発から導入及び運用プロジェクトに携わる。複数のワーキンググループ委員や監事を歴任し、2020年4月よりインテグリティ・ヘルスケアに入社。オンライン診療システムの普及、販売促進を担当したのち、現職。

株式会社インテグリティ・ヘルスケア's members

株式会社インテグリティ・ヘルスケア 取締役・事業本部長 ジョンソン・エンド・ジョンソン、エチコン事業部にて、セールス、ナレッジマネジメント、マーケティングコミュニケーション等に従事。セールスフォースをはじめBPR、プロモーション関連のプロジェクトをリード。その後、2011年にケアネットに入社。医師向けビデオオンデマンドサービス事業の立ち上げおよび事業統括を経て、2014年からウェルビーにてPHR(Personal Health Record)事業の立ち上げを担った後、株式会社インテグリティ・ヘルスケアに参画。同志社大学工学部卒業。

What we do

YaDocの開発・提供とYaDocシステムプラットフォームを活用したライフサイエンス企業との協業で過去4年売上高平均成長率202.6%と急成長中です。個別化された医療と情報が適切に届く社会を目指し、4つの事業を展開しています。 【インテグリティ・ヘルスケア、4つの事業】 ①オンライン診療事業 YaDoc(ヤードック) / YaDoc Quick オンライン診療と疾患管理ができるYaDocと、オンライン診療に特化したサービスYaDoc Quickは、2022年10月末現在、約4,000施設に導入され、多くの患者さんが利用しています。 他社オンライン診療アプリとの違いは、アプリ内で他の医療機関情報が介在しない  “かかりつけ医と、その患者のみ” を繋ぐ仕組みです。医療機関が既存の患者さんにオンライン診療を案内するという、地域密着型医療の概念にマッチするものです。医療機関からの月額課金モデルです。 ②製薬企業向けコンサルティング事業 製薬企業の市場においては、医薬品価値最大化や患者さんへの新たな価値創出の手段として、デジタルの活用への期待が高まっています。しかしながら、この新たなモデルが製薬企業にもたらす価値の評価等については、製薬企業も、アプリ制作会社も、またコンサルティング会社でも、十分な知識と経験、実績を持ち合わせているとは言えない、全く新しい領域です。私たちは、YaDocのプラットフォームを活用した新たな価値創出のコンサルティングにより、この領域のメインプレイヤーを目指しています。 これまでに、武田薬品工業、Philips、グラクソ・スミスクライン、ノバルティスファーマ等とのプロジェクト実績があります。 ③PHR(Personal Health Record)事業 PHRシステム「Smart One Health」を開発・提供しています。 医療機関と社員とその家族を支えるためのアプリです。日々の健康記録からオンライン診察まで、生活習慣病の治療をサポートします。測定機器や健康管理スマートフォンアプリからデータ取得が可能なほか、医師や管理栄養士とのテキストでのコミュニケーションを行うことができます。さらに、YaDoc Quickと連携しており、オンライン診察も可能です。 健康保険組合や大企業の健康管理部門との連携を進めているほか、システムのOEM提供も行っています。 ④DCT(Decentralized Clinical Trial:分散型臨床試験)事業 子会社:株式会社DCT Japan 新型コロナウイルスの感染拡大を契機に、医療機関への来院に依存せず、試験に参加する被験者の居宅やその他の場所で行うDCTの取り組みが日本においても加速しています。 YaDoc、YaDoc Quickを導入する約4,000の医療施設ネットワーク、会長の武藤が理事長を務める医療法人社団 鉄祐会に在籍する60名以上の専門医と20治験以上の実績を活用し、訪問看護(ナーシング)、オンライン診療システム等のITソリューション、サテライト医療機関ネットワークの構築による被験者リクルート、検査実施支援、DCT導入に際するコンサルティング業務を提供しグローバルで高まる分散型臨床試験のニーズにお応えしています。 インテグリティ・ヘルスケアは、医療業界が目指すデジタルソリューションの創造を様々なステークホルダーとともに目指し、医療の発展に貢献していきます。

What we do

YaDocの開発・提供とYaDocシステムプラットフォームを活用したライフサイエンス企業との協業で過去4年売上高平均成長率202.6%と急成長中です。個別化された医療と情報が適切に届く社会を目指し、4つの事業を展開しています。 【インテグリティ・ヘルスケア、4つの事業】 ①オンライン診療事業 YaDoc(ヤードック) / YaDoc Quick オンライン診療と疾患管理ができるYaDocと、オンライン診療に特化したサービスYaDoc Quickは、2022年10月末現在、約4,000施設に導入され、多くの患者さんが利用しています。 他社オンライン診療アプリとの違いは、アプリ内で他の医療機関情報が介在しない  “かかりつけ医と、その患者のみ” を繋ぐ仕組みです。医療機関が既存の患者さんにオンライン診療を案内するという、地域密着型医療の概念にマッチするものです。医療機関からの月額課金モデルです。 ②製薬企業向けコンサルティング事業 製薬企業の市場においては、医薬品価値最大化や患者さんへの新たな価値創出の手段として、デジタルの活用への期待が高まっています。しかしながら、この新たなモデルが製薬企業にもたらす価値の評価等については、製薬企業も、アプリ制作会社も、またコンサルティング会社でも、十分な知識と経験、実績を持ち合わせているとは言えない、全く新しい領域です。私たちは、YaDocのプラットフォームを活用した新たな価値創出のコンサルティングにより、この領域のメインプレイヤーを目指しています。 これまでに、武田薬品工業、Philips、グラクソ・スミスクライン、ノバルティスファーマ等とのプロジェクト実績があります。 ③PHR(Personal Health Record)事業 PHRシステム「Smart One Health」を開発・提供しています。 医療機関と社員とその家族を支えるためのアプリです。日々の健康記録からオンライン診察まで、生活習慣病の治療をサポートします。測定機器や健康管理スマートフォンアプリからデータ取得が可能なほか、医師や管理栄養士とのテキストでのコミュニケーションを行うことができます。さらに、YaDoc Quickと連携しており、オンライン診察も可能です。 健康保険組合や大企業の健康管理部門との連携を進めているほか、システムのOEM提供も行っています。 ④DCT(Decentralized Clinical Trial:分散型臨床試験)事業 子会社:株式会社DCT Japan 新型コロナウイルスの感染拡大を契機に、医療機関への来院に依存せず、試験に参加する被験者の居宅やその他の場所で行うDCTの取り組みが日本においても加速しています。 YaDoc、YaDoc Quickを導入する約4,000の医療施設ネットワーク、会長の武藤が理事長を務める医療法人社団 鉄祐会に在籍する60名以上の専門医と20治験以上の実績を活用し、訪問看護(ナーシング)、オンライン診療システム等のITソリューション、サテライト医療機関ネットワークの構築による被験者リクルート、検査実施支援、DCT導入に際するコンサルティング業務を提供しグローバルで高まる分散型臨床試験のニーズにお応えしています。 インテグリティ・ヘルスケアは、医療業界が目指すデジタルソリューションの創造を様々なステークホルダーとともに目指し、医療の発展に貢献していきます。

Why we do

パーパス(存在意義):「私たちは、医療を必要とする人に寄り添い、人々の健康と幸福に貢献するために存在する。私たちは、次世代の医療をより良いものにするために存在する。」 私たちが願う社会は、人々が健やかな心身であることを大切にする社会、そして病を抱えても、年を重ねても安心して暮らすことのできる社会インフラが、人々を支える社会です。 現在私達は、過去に例がない程の超高齢社会という社会課題の中にいます。「この課題を日本はどのように解決するのか」と注目する諸国に対し、日本は高齢先進国として力強く解決する姿を示し、日本発の社会モデルを示すこと。これが私たちの目標です。臨床現場の課題を解決するための新しいシステムを構築していきます。

How we do

コアバリューは、Integrity,Professionalism,Humor 3つの言葉です。 《Integrity》 すべての人に敬意を払い、社会に誠実に向き合い、「より良い」ことを追求する。 《Professionalism》 まだ実現していない本質的な価値創出に全力で挑戦し、成果を出す。 《Humor》 人を想うあたたかさ、道を切り拓く探究心と情熱を持ち、関わる皆を笑顔にする。 【当社の環境について】 《1人ひとりのパフォーマンスを支援する制度》 プライベートと仕事のバランスなど、個々の裁量で臨む働き方ができるよう、フレックスタイム制、在宅勤務、PC・ディスプレイ貸与、リフレッシュ休暇、子育て支援休暇、新型コロナウイルスワクチン休暇、インフルエンザワクチン費用補助、ベビーシッター割引券の取り扱いなど、年々拡充を図っています。 《成果に報いるフェアな人事制度》 成果、実績次第で年俸が更改される評価制度・人事制度を導入しています。 《参考情報》 コロナ禍の働き方や環境・福利厚生のご紹介 〜 一人ひとりが最適な働き方を選択でき、能力を発揮できる職場を目指して 〜 https://www.wantedly.com/companies/integrity-healthcare/post_articles/361779

As a new team member

【オープンポジション】PHR事業部長・PHRサービスディレクター・PHRセールスなど幅広く応募受付中! 当社は人とテクノロジーの融合で、医療の未来をつくることを目指したメディカルテック企業です。 医療DX推進におけるパイオニア企業として、行政や医療機関と連携しながらオンライン診療の制度化そのものに深く携わってきました。 現在、システム基盤を活用した医療ICTソリューション事業で、過去4年間の売上高成長率202%と急成長をしています。 当社のプロダクトと事業は以下の通りです。 <当社のプロダクトと事業> ◆疾患管理システム『YaDoc(ヤードック)』、オンライン診療システム『YaDoc Quick(ヤ―ドック クイック)』 ①ePROソリューション事業 / 製薬企業向け ②オンライン診療事業 / 医療機関向け ◆PHRシステム『Smart One Health(スマートワンヘルス)』 ③PHR事業 / 企業・健保向け このたび、2021年に新規事業としてスタートした【③PHR事業】が売上前年比261%と堅調に伸びていることから、新たなメンバーをお迎えし新サービスの開発や磨きこみを加速していくことになりました。 現在、PHR事業部長や、OEM事業ディレクター(クライアントマネジメント)、セールスなど、PHR関連の事業開発に興味がある方と幅広くお会いしたいと考えています。面接を通して相互理解を深め、ご経験やキャリアを考慮しポジションを調整します。 <PHR事業チーム編成> PHR事業部  -OEMチーム(企業のPHRサービス活用のニーズに対し『Smart One Health』のOEM提供を行う)  -健康管理ソリューションチーム(PHRシステム『Smart One Health』を活用した健康管理サービス『SmaDoc(スマドック)』のサービス開発) <求める人材像> 医療・ヘルスケア分野でPHRを活用した新サービスを創出することに意欲的な方を求めています。 エントリーをお待ちしております。
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