子どもの創造性を育むためのIT Ｘ ものづくり教室である「LITALICOワンダー（旧サービス名Qremo）では、学年などでまとめるのではなく、お子さん一人ひとりの進捗に合わせた形でプログラミングやロボットなどのデジタルものづくりを学べる場を提供しています。 先生がいて子ども達が教えてもらうのではなく、子ども達自身が自分で「何をつくりたいか」「どんな風にやりたいか」を考えて、自分で学び取っていく過程を指導員達が見守りながら、必要な時にヒントや励ましでお子さんの本気を引きだしていきます。

LITALICOワンダーを運営している株式会社LITALICOのビジョンは「障害のない社会をつくる」です。障害は人ではなく、社会の側にあると考えます。社会にある障害をなくしていくことを通して、多様な人が幸せになれる「人」が中心の社会をつくります。 内閣府「障害者白書（平成27年）によると、日本における障害者数は787.9万人（うち、身体障害者393.7万人（人口千人あたり31人）、知的障害者74.1万人（同6人）、精神障害者320.1万人（同25人）であり、およそ国民の6％が何らかの障害を有していることになります。 このような状況を受け、一人ひとりの可能性が最大化され、生きづらさを解消するための問題解決を事業を通じて実現しています。

＜LITALICOのスローガン＞ 「人はちがう　それでいい　そこからはじまる。」 私たちのサービスは、この想いに基づいています。LITALICOの各事業は利用者の方々と接する中で感じた必要性を基に事業拡大してきました。 ①LITALICOワークスからLITALICOジュニア 働くことに障害がある方への就職支援を行っているワークスでの学びと経験から、大人になってからではなく、子どものころから関わる早期療育の必要性を認識し、ジュニアをスタート。 ②LITALICOジュニアからLITALICOワンダー 発達に凸凹のあるお子さんにジュニアで出会ううち、「好きなこと」「できること」をもっと伸ばしたい、とお子さんの多様な可能性を伸ばすための事業として、ワンダーをスタート ③LITALICOジュニアからインターネット事業 お子さんの受けられる教育は量、質ともに親御様の考え方に多大なる影響を受けます。より一般の親御様・お子様のサポートをしたいとインターネット事業をスタート ＜専門性の追求＞ 2015年　LITALICO研究所を設立。実証研究・調査研究・政策提言活動を大きな柱として、社会課題に関する「知のプラットフォーム」としての活動をスタートしました。

最新のテクノロジーで子どもの興味関心を最大限に伸ばす場所をつくる！新規教室を続々開校中のLITALICOワンダー（旧: Qremo） では、問い合わせ窓口となるカスタマーサポートスタッフを募集いたします。 IT×ものづくりに特化したLITALICOワンダー で、プログラミング、デザインなどのものづくりを通じてお子さまの「考える力」「伝える力」「作る力」を育む仕事です。遊びながら学べる場づくりを大切にし、個々の才能や創造性を最大限に引き出していきます。 ご利用いただくお子さまも増え続けており、 問い合わせ窓口として勤務いただける方を募集いたします！ ■　仕事内容 ＜カスタマーサポート業務＞ ・利用希望者からのお問い合わせ対応 ・社内システムでの入出力など ＜教室運営業務＞ ・お子さんの出欠連絡対応 ・見学・体験のサービス説明など ■　応募条件 ・お子さまが好きな方 (接客やカスタマーサポート業務に関するご経験がある方、是非ご応募ください！) 今回は若干名の募集でもありますので、少しでもご関心をお持ちいただけるようでしたら気軽に「気になる登録」「応募」を押してみてください。お待ちしております！