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日本・東南アジア大学生共同の豊島区課題解決プロジェクト最終報告会を3月3日に開催!

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ABOUT

在留外国人が多く住む豊島区で、日本と東南アジア3カ国の学生が共同で考えた地域課題解決アイデアを豊島区役所に向けて提案する、アジアリーダー育成プロジェクト

認定NPO法人very50は、日本、インドネシア、ミャンマー、タイの学生が参加する豊島区地域課題解決プロジェクト「PAL (Partnership for Asian Leaders)」の最終提案報告会を開催いたします。また本報告会は報道関係者各位に公開させていただきます。

<概要>
「PAL(Partnership for Asian Leaders)」は、全国の応募者から選抜された4名の日本人大学生以上と、選抜された6名の東南アジア大学生(内、インドネシア人学生4名、ミャンマー人学生1名、タイ人学生1名)が協働で、在留外国人が多く住む豊島区の地域課題解決に挑むことで、参加者のリーダーシップを育成するプロジェクトです。 2月27日(月)から3月3日(金)の5日間にわたって行う合宿研修では、実際に豊島区に住む方や、豊島区で勤務されている方に向けたヒアリング調査などを行いながら、豊島区にある課題発見から解決アイデアの検証を行い、最終提案報告会では、検証結果を踏まえて考えた最終アイデアを豊島区国際文化プロジェクト推進室や豊島区の地域活性に取り組む企業に向けて提案いたします。

なお本プロジェクトは公益財団法人 電通育英会の助成のもと実施されます。

詳細は下記URLリンクよりご覧ください。(外部サイト:PR times)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000071494.html