アグリペディア株式会社

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東京都

農業の可能性を、解き放つ

農業⼈⼝が減り、個々の農家の規模が⼤きくなる中で、より各農家にあった仕組みがつくれるはず。新たな農家とともに、新たな仕組みをつくることに挑戦し続けます。【農業大規模化ロードマップ】 2024年/売上30億円：農家マッチングプロダクトのプロトタイプ完成 2025年/売上200億円：売上10億円農家の創出 2027年/売上1,000億円：日本の農地の3%を実需者マッチング 2028年/売上5,000億円：農家マッチングの完全自動化 2030年/売上1兆円：日本の農地の30%を実需者マッチング

Values

食生活は変化し、農業人口が大幅に減少する中で、新たな農家・新たな仕組みが求められているのではないでしょうか？これまでの農業は、食料生産のため、地域の方針に従う農家を求めてきました。一方、販売先や規模、価値観が多様化する中で、従来の仕組みでは評価されない農家も出てきています。農家人口が減り、個々の農家の規模が大きくなる中で、より個別の農家にあった仕組みがつくれるはず。僕らは、新たな農家とともに、新たな仕組みをつくることに挑戦しています。

近年、農家の高齢化や後継者不足などがメディアでも取り上げられており、実際に離農を決断する農家は増えています。一方で、農業法人という新たな担い手が、家族経営農家の50～100倍近い農地面積を保有し、大規模な生産活動を行い始めています。農業法人は、地方の土地活用や雇用の問題も解決に導く可能性を持ち、大量生産による生産効率向上や設備投資、技術継承にも力を発揮するでしょう。私たちは、彼らの成長を創造性と革新性を持ったサポートで支えていきます。

全国の農家・産地と繋がりを持ち、GAP認証の取得から販売まで一貫したサポートを行っており、食品事業者様へGAP認証取得済みの業務用農産物を提供する【業務用GAP農産物流通事業】や、面倒なGAP農場登録や審査更新状況などの管理をすべておまかせできGAP化率向上計画の策定や工場ごと、商品ごとのGAP化率ダッシュボードなど、豊富な機能がカンタンに使える【農産物管理システム開発】など、農家ファーストで総合的にサポートを行います。

季節や天候など、毎日変わり続けるお客様の状況や課題…課題を一つでも多く解決するために、とにかく早く動くことを意識しています。

お客様に求められるものをつくるために、失敗を恐れず、スピード重視で手を動かしていくことを大事にしています。

職種関係なく、メンバー全員でお客様の課題と向き合っています。

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