山元 優人

今年1年間で制作してきた映像作品を振り返ろうという軸で、落語研究会独自のアカデミー賞であるオチデミー賞を開催した。オープニング映像部門、エンディング映像部門、総合部門に分けて投票を行い、1位の作品を発表した。選ばれた人には工夫した部分や大変だった撮影などを含めて発表してもらうことで、今後の映像制作に対するモチベーション向上を目標としている。自分は大学祭で制作したオープニング映像が1位として選ばれた。時期は3月に行われた合宿で発表した。