平野 裕太郎

BtoBで経費精算システムの導入の話を後日するためのアポ取りをしていました。 通常であれば始めて3日目までに１件獲得するのが妥当であった中で、営業初日で２件獲得、３日目には３件を獲得するという結果を出しました。 営業ではPDCAを回し、常に話すスピードや間、声の高さやテンション感、フレーズなどを試行錯誤し、どのようにしたら少しでも相手の反応が良くなるかを考えていました。 また、相手の課題感を聞き出し、その解決策として商材を出すために「聞くこと」も重視していました。 その結果、最初に決めた目標であった月の獲得率1.5%を達成することができました。