国際教養大学 専門職大学院 / 日本語教育実践領域
Japan House活動発表@Xデザインフォーラム
日本語ハウスにおける取組について「共有ラウンジを学びの場に―学生がコミュ障なのか。環境がコミュ障にさせるのか。"Changing a closed lounge room into open and playful learning place: Are students naturally shy or does the environment cause communication problems?" 」というテーマで発表しました。発表では、「共有ラウンジ」「多様性」「日本語というテーマ」を活用した学生企画参加型「総合的な学び」をデザインする重要性について話し、そのプロトタイプとしての独自のミーティング方法や「俺のシリ―ズ」という交流イベントを紹介しました。