Yuu Eto

TikTokアカウント運用/広告事業・トップTikTokerのコミュニティ運営を指揮。

所属クリエイターに対して、全体的にTikTokについてコンサルティングする業務や大企業のTikTokアカウント運用・広告のプロデューサー業務に従事。

千葉ロッテマリーンズのTikTokのプロデューサー業務やコンテンツ編集などを担当。

元プロ野球選手・斉藤和巳、RIZIN格闘家 HIROYA&大雅のYouTubeのディレクターを担当。またリオ五輪 バトミントン銅メダリスト・奥原希望をはじめとする各アスリートのTikTokアカウントを企画・撮影・運用を担当。

主に管理しているクリエイターさんの動画へのフィードバック、TikTokに対するエデュケーション、案件の調整などを通してクリエイターさんをマネジメントし、外部からクリエイターをリクルートしてくる業務に従事。

スポーツマネジメントを専攻。スポーツの文化的側面やビジネス的視点など、多面的なアプローチによりスポーツについての考察を深めた。3年時には、スポーツ雑誌「エールスポーツ」の制作に取り組みプロ野球選手の取材を経験。卒業論文は「なぜ日本人メジャーリーガーはケガが多いのか」がテーマ。

「バース・デイ」「SASUKE」「戦力外通告」などのスポーツ番組のAD業務、通訳、翻訳 2018、19年と2年連続でTBS社長特別賞受賞

紙面の編集補助 一年に一回の選手名鑑制作では、アルバイトながらに1球団を専任。

スポーツマーケティングの現場を間近で体験