栄光学園中学校・高等学校
国際哲学オリンピック選考会 優秀賞
東京大学などの教授が開催する哲学のエッセイ・コンテスト「倫理・哲学グランプリ」に論文を応募し、2018年と2019年に入賞。入賞者の参加する国際哲学オリンピック選考会で、応募者十数人のうちトップ3である優秀賞を両年に受賞。
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早稲田大学 / 政治経済学部国際政治経済学科
大学で勉強会サークルと英語ディベート、国際ビジネスコンテストのサークル・学生団体に所属し、一つ目のサークルでは今年、大学2年の夏から代表を務めます。高校生の時に国際哲学オリンピック選考会で優秀賞を二年連続で受賞し、大学でもサークルや東大での哲学のゼミに参加しており、哲学や小説の執筆に強い情熱を持っています。データサイエンスの集中講座を受講しており、夏までにPythonやSQLをマーケティングや統計分析に応
多様で総合的、かつ発展的なスキルセットを持った人物として、一つのところに留まることなく、様々な物事の進行を促進する役割を果たしたいと考えています。あえて起業や事業開発ではなく促進と書きましたのは、自らが主に倫理学と芸術を学んできたこともあり、物事の価値や構造をフラットに分析することに独自の価値があると考えているためです。官民学、世代を横断
規範経済学、データサイエンス、法哲学、教育政策
毎週2回の練習、その他自主練を自分で企画して10回以上の大会に出ました。元々高校で終わらせるつもりでしたが、高校生大会の決勝ラウンドで負けたことが悔しく、大学でも継続して打ち込んで参りました。英語の実践的な運用、論理的なデリバリー、準備段階でのディスカッション、中立的なジャッジを説得する対話力といったスキルを積みつつ大会の上位入賞を目指し、2年生の4月に決勝ラウンド進出を達成しました。
短期インターンで、現状の研究環境の課題や助成のあり方を学んだ後、政策提案及びディスカッションを行いました。
東京大学などの教授が開催する哲学のエッセイ・コンテスト「倫理・哲学グランプリ」に論文を応募し、2018年と2019年に入賞。入賞者の参加する国際哲学オリンピック選考会で、応募者十数人のうちトップ3である優秀賞を両年に受賞。
栄光学園中学校・高等学校
東京大学などの教授が開催する哲学のエッセイ・コンテスト「倫理・哲学グランプリ」に論文を応募し、2018年と2019年に入賞。入賞者の参加する国際哲学オリンピック選考会で、応募者十数人のうちトップ3である優秀賞を両年に受賞。