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株式会社ディスカバリー / 制作部マネージャー
なんやら世の中うるせぇな シンプルに率直にいきましょうや
めちゃくちゃなキャリアを歩んできましたがなんとかなるものですね 人間世界への理解を深めていき、これからも生きていきたいです 今後もビジネスをやっていくわけですが 倫理資本主義とやらにかかわっていけたらとおもいます
エックス退職後、世にも珍しい2つの会社に正社員雇用となっていたが 制作部のマネージャーになれとの白羽の矢がたち… もう1社さんには申し訳なかったのですが フルタイムにてディスカバリーのマネージャーとなりました
以前所属していた株式会社ユニアースとディスカバリー社の 合弁会社である株式会社エックス(旧Twitterではない)に 所属を移し双方の会社から仕事を受けていく体制となりました なんでも分析野郎となって立ち上げ期のディスカバリーで重用される
当初は翻訳通訳で雇われたもののプロジェクトがとん挫、 あれよあれよと気が付けばデジタルマーケティングの仕事をしてました デジタルマーケティングが自分に合っていたのか、 これまでのナマケモノ社員を卒業、24時間戦える企業戦士になりました
中古の建設機械(ブルドーザー・ショベルカーといったもの)を ベトナムやバングラデシュといった東南アジアに輸出する会社にて海外営業に従事 定時絶対マンは達成も隔週土曜日でオフィスとヤードの掃除をさせられるので退職
化成品の原材料を中国・インドなどから輸入し国際メーカーに販売、 日本から台湾の企業に半導体原料などを輸出販売する、 といった専門商社の営業として従事しました 昼飯を味わって食べていると叱責され退職を決意
フランス語を話せるようになりたかったので1年間ワーキングホリデーしました 語学留学というと聞こえがよいですが、実際は遊びの期間 人生のモラトリアムは続きます
新卒で入社した会社を退職、カナダでのワーキングホリデー前に ツテをつかって観光ビザの期間限界までフランスに滞在 パリにて自由人(プータロー)をしていました
新卒として国立の研究機関に研究用試薬などを販売する専門商社に勤務 東京で一年半を過ごす、正直仕事は嫌いだったが東京は楽しかった 大阪に暮らす西本は断然東京派で顰蹙をかっています 業務内容にない違法な現場仕事で首の骨を折りそうになり退職を決意
日本ではインドについての研究をしていましたが、 当たり前にイングランドにはインド系住民が大量におり 自分も特にインドが好きなわけではなく、研究意欲を失う 学部からの専門をマーケティングとマネジメントに変更しました
兼ねてから海外生活をしてみたかったというわがままでイングランドに留学 1年間マンチェスターにて英語の勉強していました 1ポンド250円という地獄の円安の中、リンゴとカップ麺で食をつなぐ
環境問題を勉強するという名目で大学に進学 当初の大志はどこへやら軽音楽部に所属し4年間で30時間くらい勉強する ※ちなみにマハラージャンが後輩にいました インド狂いの教授とインドの出生率について卒論を書いて終了