Yushi Gando

前職の同僚からオファーがあり入社。 親会社が大手ということもあり、今までと勝手が違い戸惑うが、様々な役割を与えられ、全部署を横断しコミュニケーションをとりつつ仕事に邁進する。 特段大きな結果は残せなかったが、与えられたミッションは達成。 心半ばで祖父母の介護のため退職し、地元秋田県へ帰省。

仲の良いアフィリエイターからの紹介で、立ち上げして間もないベンチャーへ入社。 社長の理念である「正しいことをやってきたい。誰もがインターネットの恩恵を享受できる社会へ。」という点に惹かれる。

マーケティングのマの字も知らないまま拾ってもらったが、新人だろうがなんだろうが、一人一つ裁量を持って商品を担当させてくれるという太っ腹で、やりたいと手を上げれば何でもやらせてくれる『超やって覚える主義』の会社で鍛えられる。