大学時代の作品
大学時代は動物をモチーフにした作品を作成していました。大学では「自分の好きな形は何か」ということを4年間通して学ぶ事ができました。 また、卒業後の都庁前で作品を展示し、多くの一般の方に作品を見て頂く機会もありました。卒業後の展示は、設営の準備、準備をするための人手の確保、搬入搬出など自分の力でやらなくてはいけなかったので、計画や手配など大変ではありましたが、大学時代には得られなかった達成感がありました。また、屋外展示のため、安全性の担保も必要となり、そのためには何が必要か考え、柵の設置なども行いました。