古典的なおもちゃを作り直してみた!
もともとは木の板に穴を作って、木のリングに紐をくくりつけ、ゴールまでリングにのっけたボールを穴に落とさないように紐を操作してゴールまで運ぶというおもちゃです。 このおもちゃはもともと感覚で力の合成(ベクトル)を学ぶという側面があります。 今回はベクトルの合成+見立て遊びをテーマに電子工作で表現した作品です。 リングを飛行機、穴を積乱雲や雷雲、燃料に見立てることで子供の見立てる力を養い、自分でカスタマイズできるようにしています。紐を引っ張った時の向きの変化、移動なども飛行機を使うことによって、視覚的にわかりやすく、楽しく表現できたと思います。 段ボールを使うことで色々なパターンのステージを創作することができます。色や大きさをカメラで識別し、ディスプレイには実際に飛行機が飛んでいて、そこにギミックが存在しているように描画されます。 子供の見立てる力、ベクトルの合成を遊びながら楽しく学べるプロトタイピングができたと思っています。



