フリーライター / フリーライター
36歳で希少がん発症「仕事を失った会社員」の今
フリーライターとして活動するなかで出会った、希少がんで仕事を失った男性を取材。がんは、「2人に1人が罹る」と言われるほど身近な病だが、近年はがん種によっては5年生存率が9割を超えるものもあり、治る病になりつつある。がん患者の3割が就労世代の現状を受けて、希少がんで仕事を失った男性の体験と、社会や会社が取るべき対応について取材した。
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フリーライター / フリーライター
子どもたちに引き継ぐ社会が、いまより少しでもよいものになるきっかけを与える発信を続けたいです。そして、育児と仕事のバランスを取りながら、自分自身の人生も彩り豊かにしたいと思っています。
フリーライターとして、主に子育てにまつわる社会課題に関する記事を企画し、取材・執筆しています。他にも、企業のオウンドメディアのインタビュー記事の執筆や、著名人へのインタビュー記事の執筆を行なっています。 執筆しているメディア:東洋経済オンライン、CHANTO他
外資系保険会社にて、コンプライアンスチームに異動し、リスク管理業務を経験。主に新規業務における法律・規則違反有無のチェック業務を担当。法律や会社規則といった幅広い知識が必要とされる中、正確・迅速に対応することを心がけていました。(2014年8月、結婚とパートナーの転勤により退職)
外資系保険会社にて、保険商品を保険代理店に取り扱ってもらうための間接営業を行なっていました。営業活動においては、顧客の目線に立った提案を行うよう意識し、どんな顧客でもコミュニケーションを取り続けて信頼関係を築くようにしていました。
報道記者として、朝・昼・晩のニュース原稿の執筆を行いました。事件・裁判から地元の街ネタまで幅広く取材した経験があります。どんな取材先でも、諦めずに粘り強く取材し続けることを意識していました。入局1年目で取材内容を認められ、報道局長賞を受賞。
民法や商法などの六法に加え、政治学や国際関係学、国際関係法について学びました。刑事訴訟法の知識は、記者として警察司法まわりの取材をする際に役立ちました。また、法律の読み解き方や活用方法を学ぶことで、外資系保険会社でのリスク管理業務における法令・規程違反有無のチェック業務にも役立ちました。
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