Yoshitaka Yamamoto
埼玉県 さいたま市南区
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帝京平成大学地域医療スポーツ学部卒業。 2年生の時、授業で同世代のワーキングプアの女の子がいることを知り、衝撃を受ける。 週7でラーメンを食べるために投資しているお金と時間を苦しんでいる人のために使いたい。
かものはしプロジェクトの社会人ボランティアプロジェクト。インドで活動するNGO職員の方々へおもてなし・癒しの一環と同時に、NGO組織間の連携強化やエンパワメントのプログラムの一部として組み込まれた。 日本文化担当では浅草観光を行う。 ヴィーガンやインドの方々が長距離歩くのが苦手など様々な配慮を行った。
・心身のケガの改善、自己実現に必要なものの気づきを与える”寄り添い人”になる ・お金、時間に縛られて自己実現できない人の助けになる
スポーツが苦手な人がスポーツに関わってたらかっこいいのではないかという軽率な動機と、人に寄り添っていれる存在になりたいという当時の深層心理から、アスレティックトレーナー養成カリキュラムを受講。 大学二年生の社会福祉論で衝撃を受け次第に受講内容に興味をなくしていった。