長屋 好則
mixiソーシャルアプリケーションアワードGoogle賞
mixi上で人と人とのつながりを活かした、新しいコミュニケーション方法として「mixiアプリ(標準語大賞 ギャル語方言KY語)」を開発。Google賞を受賞。
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学生時代から起業に興味を持つ。大学卒業後すぐに起業する意気込みでいたが、社会経験の必要性を感じ、一度就職した。4年で退職後、独学でプログラミングを学習し、2009年にmixiソーシャルアプリケーションアワードでグーグル賞を受賞。amazonが電子書籍kindleを開始したことから、専門家を対象とした紙冊子の電子化サービスをリリース。そこからBtoB向けの事務代行サービスを経て、今は介護福祉分野を対象としたDXサービスの企画開発に注力している。
医療福祉分野でのDXサービスに関心あり
mixi上で人と人とのつながりを活かした、新しいコミュニケーション方法として「mixiアプリ(標準語大賞 ギャル語方言KY語)」を開発。Google賞を受賞。