東京農工大学 / 農学部・地域生態システム学科・農村地域計画学
サードプレイス関連の研究
まだ本格的な研究に入ってはいないのですが、Co-study space "Posse"で培った知識や経験を活かして、農村地域計画学におけるサードプレイス関連の研究ができたらと考えています。 (サードプレイスがもたらす帰属意識への効果、地域愛着についてなど)
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一般社団法人Youth Action for Fuchu / 理事
東京農工大学農学部地域生態システム学科の3年生です。 宅浪をしていた時、府中市市民活動センタープラッツで勉強をしていて、そこで多くの価値観を持った仲間と出会いました。 *作成中です!*
居場所づくりを反映させたまちづくり! *作成中*
私が浪人時代から関わっている団体です。 「若者世代が主体的に活動する府中のまち」を目指して、幅広くまちづくり活動を行っています。 2021年5月27日に法人化しました。
農村地域計画学という分野の研究室に所属しています。 http://web.tuat.ac.jp/~planning/
まだ本格的な研究に入ってはいないのですが、Co-study space "Posse"で培った知識や経験を活かして、農村地域計画学におけるサードプレイス関連の研究ができたらと考えています。 (サードプレイスがもたらす帰属意識への効果、地域愛着についてなど)
元々利用者として関わっていたプラッツ。 それからインターンシップを経て、嘱託職員という立場で、学生をしながら週3で働いています。 青少年事業、登録団体管理、各種イベントの企画運営など、幅広く業務に関わっています。
「府中若者ミライ会議」という青少年向け事業を2023年2月に企画・運営いたしました。 府中市にある実際の課題を市職員を通じて提示してもらい、その課題についてグループワークで解決策を考えるワークショップです。 グループワークでは「本質的課題」をキーワードに課題の深掘りを行い、より説得力のある施策を市役所に提案していました。
Laboreが運営するゲストハウス、寄処の運営をインターンという立場で3週間運営に携わっていました。 当時から居場所づくりに興味があり、Posseを運営していましたが、他の団体が行う居場所づくりにも興味があったため、運営経験が積めるインターンに参加していました。
医学部を目指し、プラッツの青少年スペースで浪人をしていました。 結果的に第一志望の大学へ入学は出来なかったのですが、 大切な仲間と出会うことができ、その後の人生が変わる大きなきっかけとなりました。
東京農工大学 / 農学部・地域生態システム学科・農村地域計画学
まだ本格的な研究に入ってはいないのですが、Co-study space "Posse"で培った知識や経験を活かして、農村地域計画学におけるサードプレイス関連の研究ができたらと考えています。 (サードプレイスがもたらす帰属意識への効果、地域愛着についてなど)