Business social network with 4M professionals
民間航空機株式会社 / 総務部・担当部長
コーポレートブランディングは経営と表裏一体の企業経営の基盤、企業の長期的な成長の要です。コーポレートブランディング成功の条件は、インターナルブランディングの徹底、企業活動すべてにおいてブランドを軸に一貫性を持つことです。 グローバルなコーポレートブランディング構築の実績、豊富な国際ビジネス経験にもとづく異文化コミュニケーションの知見、社長秘書から経営企画、総務人事まで幅広い企業実務経験をもって、企業の経営改善、国際化、人材育成に貢献します。
異文化コミュニケーションの視点で合意を形成し、コーポレートブランディングを成功させる手法を追求していきます。
リーダーシップ開発力育成コース 修了
テキサス大学ダラス校 ナビーン・ジンダル経営大学院 国際経営学修士
Brand Management
米国ボーイング社との国際共同開発事業である次期大型旅客機Boeing 777Xの国際契約交渉、日本の業界各社及び関係団体、官庁との調整を担当。加えて将来民間機事業の戦略立案を担当。
航空宇宙事業部門（年間売上高800億円、従業員数2,200人）の経営企画部門として年間予算の編成、中長期経営計画の策定、輸出管理、カンパニープレジデントのスタッフ機能を担当。
ブランド戦略推進業務 ・海外モーターショー企画運営と海外広告宣伝を担当、自動車商品企画にブランド戦略担当として関与。 ・グローバルモータースポーツマーケティング戦略の企画立案、予算統括を担当。
社内各階層、各部門、世界主要拠点の幹部との協議を重ねて、SUBARUブランドの提供価値の概念として「安心と愉しさ」を定めた。 ・ブランドステートメント策定、ブランドステートメント、CI/VIガイドラインから商品企画まで包括的なブランディング実践 ・業界最下位の世界販売台数50万台／年から100万台へ5年で成長できた基盤を形成 ・インターブランド社「Japan's Best Global Brands 2012」ランクイン（29位）
社長秘書、通訳・日英スピーチ原稿・プレゼンテーション作成。
新規事業開拓および長期全社戦略立案 特命事項として、国際資本提携戦略の基本構想立案、投資銀行、候補先複数社との予備折衝を担当。
British Aerospace Ltd.（英国）に駐在しビジネスジェットと旅客機事業の市場調査、マーケティング実務を研修。
日本マーケティング学会 会員（2015～）https://www.j-mac.or.jp/ 日本ブランド経営学会 会員（2019～）、同 監事（2025～）https://jbms.or.jp/ 異文化コミュニケーション学会 会員（2023～）https://www.sietar-japan.org/ 多摩市国際交流センター 交流事業部（2025～）https://www.tic-tama.jp/
株式会社SUBARU（2017年富士重工業（株）より社名変更） / スバルグローバルマーケティング本部・ブランドコミュニケーション部・ブランド戦略グループ 主査
社内各階層、各部門、世界主要拠点の幹部との協議を重ねて、SUBARUブランドの提供価値の概念として「安心と愉しさ」を定めた。 ・ブランドステートメント策定、ブランドステートメント、CI/VIガイドラインから商品企画まで包括的なブランディング実践 ・業界最下位の世界販売台数50万台／年から100万台へ5年で成長できた基盤を形成 ・インターブランド社「Japan's Best Global Brands 2012」ランクイン（29位）
