Ryunosuke Yokoyama

いち学生としてはもちろん、いち個人としても教授との交流。 スキルを活かした交流を行っています。

筑波大学企画のJV-Campus (国内発の国際教育プラットフォーム)へのコンテンツ作成、脚本作成 等 に関して臨時講師として活動しました。

入学後、選手として活動していたものの、 2年次に、「前十字靭帯断裂・半月板損傷」の怪我をし選手としての現役を終えました。 その傍ら、SB (旧主務)としても活動しており、持ち前のスキルを活かし、

今までの経験を活かしつつ、新たなことに挑戦できる環境への挑戦

TOAGI HOUSEは、大阪大学の隣にある実験的な生活空間で、「Thinking Of AGI」をテーマに、AIが人間のように暮らす未来の家を目指して日々研究と開発を重ねています。

ReAlice株式会社における、展示会マーケティングを担当。 展示会における、来場者動線や、販促物のデザイン、会期当日のFS(フィールドセールス)等全般を担当。 直接的な、顧客獲得を含め、売上に貢献しております。 現在は、関係会社の影響もあり、展示会などスポットで活動しております。

株式会社リードエッジコンサルティングにおける、新規事業『うぇぶまる』

恵比寿に位置するイベントスタジオ「STUDIO VIZZ EBISU」主催イベント「#WEB3BOST」の企画や、イベントスタッフとしての活動

『web3グローバルハッカソン2023』のPMを務めました。 海外向けのフライヤー作成や、イベントリリースイベントにインターンとして関わらせていただきました。

地方自治体との企画や、フィジカルイベントのサポート、営業として尽力しました。

株式会社YUKIMURAには、創業メンバーとして参画いたしました。 主には、アジア最大級の国際スタートアップイベント「IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO（以下、IVS）」への出展や、CoinPost 主催の Web3 カンファレンス「WebX」への参加への補佐などに尽力しました。

株式会社チケミーでは、インターンとして、イベント周りのサポートや企画の起案、大企業とのマッチングを行いました。

WEB3のMediaということもあり、多くの企業様やプロジェクトとのコラボや企画を行いました。

Media にジョイン後、2023年2月から5ヶ月間『#WEB3BOOST』という、web3に関する交流イベントの企画立案、実運営を行いました。2023年 7月 には、#WEB3BOOST の集大成となる 『#VIZZ3BOOST』を開催いたしました。

2022年11月 より、株式会社トレジャーコンテンツ の運営する、 NFTMedia にジョインしました。 加入後より、数百人規模のフィジカルイベントの企画や、Media出版の本 執筆、や記事の執筆、クリエイティブの作成など、幅広くできることを全てやるスタイルで参画いたしました。

フットワークの軽さを活かした、イベントへの参加などを通してイベントレポートを中心に記事を執筆しました。

NFTの知見を得て以降、NFT Art クリエイターとして活動。 初めてのシリーズ作品（4点）が即日完売や、 コンセプトに沿ったコレクションの売上が、約1ETH(当時40万円)を達成するなど、精力的に活動。