Yohei Suzuki

オンライン生放送授業を提供する「Schoo」のディレクターとして、ビジネスパーソン向けの知識習得やスキルアップを図る授業から社会問題の捉え方をアップデートする教養授業まで企画。途中からマネージャー職に就き、編成やチームマネジメントも担った。

“社会の無関心の打破”を掲げる社会問題に特化したメディア「リディラバジャーナル」の記者として、ホームレスやプラごみ、性依存症など、幅広い社会問題を現場で取材。社会問題を構造化するべく、被害ではなく加害など光の当たりづらかった切り口から実態を明らかにすることに注力した。

2012年4月に新卒で株式会社宣伝会議に入社し、広告営業を2年経験。その後、編集部に異動し、雑誌『宣伝会議』『販促会議』の編集部にそれぞれ2年ずつ所属。同時に、オンラインメディア「アドバタイムズ」や雑誌『編集会議』の編集担当も兼任した。