yumiko kawamura
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リハノワ / 広報広島県福山市鞆町
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リハノワ / 広報
自身のWebメディアを運営するなかで鞆の浦を訪れ、さくらホームが取り組む 「地域共生のまちづくり」に興味を持ちました。2022年9月に横浜から鞆の浦に移住!鞆の浦の魅力やさくらホームの取り組みを発信するお手伝いをしています。
日本中で良い取り組みをしている地域や施設、輝いている人を文字によって可視化させ、情報という選択肢として多くの方に届ける。
2021年メディア「リハノワ」の活動に力をいれるため公務員を辞め独立。拠点を横浜に移し、日本全国の医療介護福祉現場や当事者を取材し記事にしている。仕事内容は、ライターや広報・マーケティング支援、起業家育成、投資家サポートなど、、、いろいろ。
集中治療室のリハビリテーション文化構築のため、専任理学療法士として勤務。医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、臨床工学技士など多職種を巻き込み取り組んだ。加算導入時のメインメンバーとして活動。また、2020年のコロナ禍では、ICUにおけるオンライン面会のシステムを発起人として構築。
病院勤務の傍ら、情報という選択肢をより多くの人に届ける挑戦として、FMはつかいちにて医療系トークバラエティ番組「医どばた食堂」開始。メインパーソナリティとして、番組制作に従事。スポンサーは、うるおい訪問看護リハビリステーション。
急性期の整形外科疾患、脳血管疾患、呼吸器疾患、循環器疾患、悪性腫瘍など多くの患者さんにリハビリテーション、理学療法を提供する。