宗像サニックスブルース / 選手
副キャプテンやポジションリーダー
プロスポーツチームのリダーとして、若手育成のため、チームビルディングを意識したチームの創造。 多国籍チームであったため、言語コミュニケーションが取りづらい中、積極的にチーム全体でのミーティングを取り入れ意志を伝える場を意識して作った。
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株式会社サニックス / DX推進&PM
大学卒業後、宗像サニックスブルース(ラグビーチーム)にて、8年間プロラグビー選手として奮闘してきました。”初動無くして稼働なし”を座右の銘に掲げ、新たなことに取り組む際は積極的に取り組むようにしています。 スポーツ選手を引退した後、株式会社サニックスにて営業職として、2ndキャリアをスタートしつつ、新たなチャレンジがしたいと
ラグビー選手を引退後、新たな世界で自分の経験を活かしたいと思い、G'sAcademyというエンジニア起業家養成スクールに通い、エンジニアの基礎と自走力を学習。この先もエンジニアなどスキル向上を目指し、自身のスキルと知見を拡大途中。
社内DX改革において、自身のITスキルを最大限活かし、業務効率化、売上向上を目的としたツールの運用・推進
特殊な経験を活かした発言や営業所内での現在の課題改善
営業において、資料の見直しから汎用性がありさまざまな角度からアプローチをかけるための資料の作成
IT業界の知見が深まり、Webエンジニアの基本的なスキルを取得し起業のノウハウを取得
プロラグビー選手として、チームの勝利に貢献することが課せられた責任であり、2018年にはチームの副キャプテンとしてチームを率いる。
プロスポーツチームのリダーとして、若手育成のため、チームビルディングを意識したチームの創造。 多国籍チームであったため、言語コミュニケーションが取りづらい中、積極的にチーム全体でのミーティングを取り入れ意志を伝える場を意識して作った。
宗像サニックスブルース / 選手
プロスポーツチームのリダーとして、若手育成のため、チームビルディングを意識したチームの創造。 多国籍チームであったため、言語コミュニケーションが取りづらい中、積極的にチーム全体でのミーティングを取り入れ意志を伝える場を意識して作った。