愛知県教育委員会 / 公立中学校教諭
進路指導での取り組み
進路に関わる大事な時期である3年生の副担任として進路面談を行いました。自分には夢が無いと悩む生徒には、その生徒の趣味趣向、今まで一番努力したこと、感動したこと等を問いました。その結果、生徒自身が今まで気づかなかったことが明らかになることもありました。少ない時間のなかでもより多くの生徒と対話をすることで、生徒の自己理解に貢献することができました。
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こんにちは。 愛知県岡崎市出身の尾張康成と申します。 私は新卒で公立中学校の教員として勤務をしておりました。 趣味はダンスや筋トレ,最近では卓球もやっています。
営業やコンサルに興味があります。 自分が得意な傾聴力と表現力を活かして、誰かにより良い提案ができる仕事がしたいです。 特に、人材系とedtechに興味があります。
大学を卒業してから新卒で公立中学校の技術担当の教諭として働いてきました。他にも、部活動経営、進路指導等にも携わりました。特に進路指導では一人でも多くの生徒と将来の夢や興味のあることに関する面談の時間をとり、生徒自身の自己理解を深める活動を自ら進んで行いました。
卓球部の主顧問を担当しました。未経験のスポーツなので分からないことが分からない状態で指導にあたっていましたが、私は子どもと一緒にプレーすることで信頼関係を築いていくことを大切にしていました。また、入念な準備や指導経験のある先生との打ち合わせを重ねていき自分の課題を明確にしていくことにも注力しました。
3年生の副担任として担任の業務をサポートしました。学校行事やクラスで活動をする際に意識したのは、個別に生徒を見るべきか,全体を俯瞰して見るべきかを常に考えていました。担任の動きを見ながら自分にできることは何があるのかを考えてチームで協働して取り組んでいました。
進路に関わる大事な時期である3年生の副担任として進路面談を行いました。自分には夢が無いと悩む生徒には、その生徒の趣味趣向、今まで一番努力したこと、感動したこと等を問いました。その結果、生徒自身が今まで気づかなかったことが明らかになることもありました。少ない時間のなかでもより多くの生徒と対話をすることで、生徒の自己理解に貢献することができました。
中学校の技術科教員を目指すための学習
卒論のテーマは「STEM/STEAM教育を行うにあたり教師に求められる資質・能力の把握」です。STEMは「Science(科学),Technology(技術),Engineering(工学),Mathematics(数学)」の頭文字をとったものです。STEAMはこれらに「Arts(芸術)」を加えたものです。
愛知県教育委員会 / 公立中学校教諭
進路に関わる大事な時期である3年生の副担任として進路面談を行いました。自分には夢が無いと悩む生徒には、その生徒の趣味趣向、今まで一番努力したこと、感動したこと等を問いました。その結果、生徒自身が今まで気づかなかったことが明らかになることもありました。少ない時間のなかでもより多くの生徒と対話をすることで、生徒の自己理解に貢献することができました。