八幡 倖典

研修後、 校舎長として武田塾草加校に配属。 ◆1年目（2020年） 草加校か 生徒数（昨対75.6%） 売上（昨対84.9%） ◆2年目（2021年） 草加校 過去最高生徒数（昨対148%） 過去最高売上（昨対120.7%） 人事業務兼務 中途採用の一次面接と媒体運用担当 ◆3年目（2022年） 草加校 過去最高生徒数（昨対115.0%） 過去最高売上（137.4%） 2022年6月より 中途入社して頂いた方に草加校に配属。 その方のマネジメントをしつつ、 組織の立て直しのため、 武田塾国分寺校に着任。 着任してくれ方をサポートしつつ、 昨対比超えを達成。 ◆4年目（2023年7月現在） 国分寺校 生徒数（昨対＋6名） 売上（昨対） 草加校への配属初年度は、 組織体制の強化をメインに行う。 主に ・アルバイト講師との信頼関係構築 →校舎長が定着していない組織だったため、 まずは職場に安心感を持ってもらえるよう、 コミュニケーションをこまめに行う。 ・組織の仕組みづくり →連絡方法の整備や、共通言語の共有、 新人講師の受入から研修、独り立ちまでの フロー構築を行い、組織が円滑に回るようにする ・アルバイト講師の教育 お客様である生徒に直接教えるのは アルバイト講師であるため、マインドセットを行い、仕事に責任を持ってもらいつつ、教育フローを構築することで、新人でも安心して働ける環境を整える。またこちらを行うことで、 退塾率の軽減も達成。