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パソコン好きな少年は中学でプログラミングに触れ、高校でPython開発を行い、大学学部でIT企業に飛び込む傍らプログラミング教育に携わり、修士でフェイクニュースの自動検出を行い、博士でコロナの混乱のなか海外研究留学に飛び出そうとしている。帰国・博士取得後はエンジニアとして就職を見据えて日々邁進中。
- 大規模なシステムを対象に、設計レベルも含めたバックエンド開発を行いたい これまでバックエンドエンジニアとして開発に携わってきたが、コミットできる時間が制限されているため小規模システムで限定的な変更を行うことが多かった。
博士前期課程(修了済): フェイクニュースの早期自動検出の精度改善はコメント生成を伴うモデルを提案 博士後期課程(進行中): 対象を偽音声にも拡げ、新たなメディアで形式で他者を騙そうとする動きの早期検出への対応を予定
主にバックエンド開発に携わる バッチ処理・APIサーバのリファクタリングやunitテストの実装を行う(Python, Node.js) また新規サービス開発(Kotlin)にも関与
コンピュータサイエンスを中心に4年間在学。 在学中は下記部活と有償ボランティアにも精力的に参加した。
- Web Application開発補佐(Django, Flask) - 自社ソフトウェアの改修・更新 - 受諾開発業務
このコースは、大学に先立って高校の設備を使った研究活動を行えられることが特徴である。 その中でBioinformatics(生命情報学)と呼ばれる、生物の研究に情報技術を活用した分野に興味を持ち、その分野で植物における栄養吸収に関する研究活動を行うことにした。