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東北芸術工科大学にて、片岡英彦教授のもとでPRを学んでいます。主に戦略PRの概念を教えていただき、実践を通じて学んでいます。
商品開発 イベントプロデュース 企画 地域 PR・広報
「社会をよりよくする」社会への解決策を高校生が3人程度のチームでアイデアを考えて提案する大会です。毎年1000通近くの応募があり、私たち学生スタッフは1000通の応募から約半数へと数を絞る一次審査から関り、審査の補助を行ったり、決勝大会当日までの高校生チームのプレゼンやアイデアブラッシュアップのサポートを行っています。
東北芸術工科大学企画構想学科の学生約50名が有志で参加している、学生主体の公式学科広報チームです。Instagram、Twitter、Facebook、パブリシティ、映像の5つのチームに分かれて活動を行っています。私は代表として、全体の戦略を立てる役割をしています。
東北芸術工科大学の学生と、山形県の地域の方々をつなげるプロジェクト。母の日の贈り物などプレゼントとして、犬や猫などのペットという名の家族を学生が描いています。
東北芸術工科大学企画構想学科の広報チーム。SNSの戦略考案を主に担当している。
ホールスタッフとして、接客をしていました。
高校の近くのカレー屋さんが、おいしいのに人が来ないことを毎日不思議に思っていました。店主は、インド人で従業員もインド人だった気がします。
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東北芸術工科大学 / デザイン工学部 企画構想学科
「東北芸術工科大学×山形新聞社×山形銀行」が全国唯一の取り組みとして行った地元活性化のアイデアを募る共創プロジェクトです。企画構想学科3年が事務局運営をして携わりました。その中で私は”応募集め”と”イベント”というこのコンペの根幹を担う企画班のリーダーを務めました。県内外の高校や大学に出張授業を行ったり、県内のイベントでのワークショップ活動をさせていただきたりしました。最終的に全国から700通程の応募を集めることができ、イベントを通したプロモーションの効果を実感しました。
