中国四川省成都理工大学 / 文学部・社会学
大学の部活で学校の食堂を改善した
調研部(調査研究部)に入り、大2は副部長に務め、 学生が食堂の満足度についての調査を行った。 5000人分のデータを収集、分析して、食堂側に意見を出したことがある。 (中国の大学生は基本学校の寮に住んでいる。食堂の営業が早いため、夜自習終わった学生がお腹すいた時に食べるところがないという問題があり、食堂のスタッフも残業したくないこともあります) 食堂側も私たちの「夜に食堂の一部エリアを他レストラン経営者にレンタルした方がいいじゃい?」という意見を受けて、出張レストランという形のことになりまして。結局学生の間に人気を博した。特に夏の時に、大盛況でした。