Oracle Certified Java Programmer Gold SE
Javaの研修を行なったので、せっかくならその証明が欲しいと思い取得しました。 Javaの勉強を始めて半年で取得しました。
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株式会社BLAM / プロダクト本部
株式会社BLAMでシステムエンジニアをしています。フロントエンドでReactやnextを使った機能開発からバックエンドのgoを使った開発まで幅広く担当しています。 まだまだ勉強中の身です!頑張ります!!
毎日サーフィンがしたいです。。。
活動内容
当案件では設計から結合テストまで、幅広く携わらせて頂きました。 【設計】 お客様の要件を元に設計書の修正を行いました。基本設計書では画面ベースで、レイアウトや項目定義などを追加、修正し、詳細設計書は上記の項目に加えて各項目の挙動やバリデーションチェックなどについて設計しました。 苦戦した点として、要件が具体的でないことが多く、意図を汲み取るのが大変でした。なので基本的に他の画面の仕様を参考に、限りなくそれに近づけるようなスタイルで開発を行う現場でした。 【製造】 主な作業内容 ・精算系画面のインボイス対応 インボイス(請求書)に関する画面を改善しました。2023年に導入された新しい請求書の制度に合わせて、精算情報に関連する表示を行いました。特に、過去と未来の契約情報を同じ画面で表示する必要があり、それに関連する税金の情報を正しく表示するのが課題でした。データ構造を理解するのが難しく、ER図(データの関係を示す図)がなかったため、関連するデータを理解し、正確な情報を表示するために努力しました。 ・ユーザー情報管理画面・削除フラグラジオボタン実装 ユーザーの個人情報を管理する画面を改善しました。特に、ユーザーの状態を示すラジオボタンを追加しました。これにより、「有効」「無効」「無効(90日後に削除)」などの状態を示すことができます。また、無効なユーザーを削除する機能も追加しました。実装にあたり、フラグの状態を表現するのが難しかったため、データベースの定義を修正しました。また、削除されるデータを判別するための日次バッチ(定期的な処理)も修正しました。この作業には、数千行に及ぶクエリ(データベースへの問い合わせ)の解析が必要であり、先輩のアドバイスを受けながら実装しました。 【単体テスト】 画面ベースでの仕様書を作成し、実施までを行いました。 変更箇所と、その影響範囲を観点としてあげて作成しました。 【結合テスト】 業務フローベースでシナリオを作成し、テスト仕様書を作成しました。 また、その実施まで行いました。 結合テストでは自分の知らない画面を経由しなければならないことが多く、その他画面のキャッチアップに苦戦しました。 このフェーズでは日次バッチや月末バッチといった処理を自身でに実施して進めなければならないことが多々あり、UTと違い難易度が高いなと感じた記憶があります。 この過程ではbakファイル取得やDBをリストアしたり、クエリを実行してシステム日付変更や、締め処理を行うことが多く、DB周りの扱いに慣れるきっかけになりました。
概要 社内開発として、契約先企業様に向けて請求書をダウンロード可能なwebサービスの開発を行いました。 弊社はSES企業なので契約先企業様とのスムーズな経理処理を実現することが目的として立ち上がったプロジェクトです。 製造 画面はデザイナーが作成したサンプルをThymeleafに落とし込む作業から入りました。 請求書ダウンロード画面はシンプルな作りで、「請求書を取得したい会社名(グループ会社なので複数あり)」、「年月」で検索すると請求書一覧がテーブル形式で表示されるというものでした。 初期表示はログインしたユーザー(契約先企業様)の契約している会社を取得してきて「会社名」に表示し、請求書が存在する年月を「年月」に設定するよう実装しました。 苦戦した点として、検索項目の「会社名」を変更した場合に、請求書が存在する年月をajaxで取得し「年月」として自動設定する、という要件でした。 ajaxに触れるのは初めてでしたが、実際に使ってみると非常にUXが高く感動した思い出があります。 また検索にて取得してきたデータを画面上でループ処理し、テーブル形式で表示させました。 取得してきたデータはth:eachを用いて実装をしました。 検索ロジックは特筆するようなことはありませんが、最初にSELECT COUNT(*)で検索した値が0なら検索処理を行わないようにパフォーマンスを意識して実装しました。 このプロジェクトで学んだこと 大きなプロジェクトではありませんでしたが、画面を一から作成する経験が貴重だったと思います。HTMLからThymeleafに移行する際にレイアウトがバグってしまうことがあり、その問題解決にCSSとThymeleafタグを理解する必要があり、良い経験でした。 またAjaxを用いたUXの向上には目を見張るものがありました。このプロジェクトはユーザーファーストの設計を心がける良いきっかけになったと思います。
トレーナーとして自身を売り込む必要があったため、何をしたら売れるかを考えた結果、自分の体を鍛えて説得力を持たせることだと気づき、トレーニングに励みました。大学入学当時は体重が50kgでしたが、そこから最大で75kgまで増やすことに成功しました。
暗号資産の上場をコンサルタントしている会社で、私の業務は暗号資産のコミュニティデザインやマーケットリサーチ、プロジェクトブランディングを行いました。
Javaの研修を行なったので、せっかくならその証明が欲しいと思い取得しました。 Javaの勉強を始めて半年で取得しました。