ベネッセチャレンジタッチのフロント開発
チャレンジタッチというベネッセのタブレット案件 ベネッセが独自につくったアンドロイド端末上で展開するアンドロイドアプリ 複数のアプリを連携してサービスを展開する。 これらを制作するための要件定義、設計、制作に携わった。 自社では実制作としてFlash Air For Androidにていくつかのアプリを担当。 メモリ管理やパフォーマンス改善に苦労した。 リリース後はいくつかのコーナーにおける更新用コンテンツ(swfにて作成)の作成を担当。 jsflなどを駆使して半自動化を行った。