株式会社日研 / 総務部 主任
勤怠管理システムのプロジェクト推進
滞っていた勤怠システムの導入推進と沈金規定の改正。プロジェクトリーダーを引き受け推進。プロジェクト推進。」道筋を立てた。
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ワイズビズサポートナビ / 代表
27年間、経理を中心にバックオフィス全般。中小企業をメインに様々な業種に携わってきました。中でも①管理会計(事業計画、財務戦略、ビジネスシミュレーション・数値管理等)②仕組み・体制作り・業務の効率化・生産性向上を得意領域とし、スピード感や効率性をを第一に重視。関心事は社会的課題。立場の弱いもの対して手助けをしていきたい、これがこれからの人生の目標です。一方で様々なことに挑戦していきたい。この情熱は衰えません
現在は、外部環境や従来の価値観が大きく変わってきています。データのデジタル化、生成AI、IOT、クラウド化データ連携など技術の変化、物価の高騰など。それらは企業にとって脅威であるとともに機会だと思います。価値観に関してはフリーランスが認知されつつあり、雇用形態や定年制度といったが、あまり意味のないものになると思います。「個」に時代です。
広島県呉市において経理部のない中小企業向けにクラウドfreeeとAIを活用した経営コンサルティング業を始めました。社外経理部のようなイメージです。 呉市を中心に全国対応しています。 ワイズビズサポートナビ https://wisebizsupportnavi.com
管理職候補として入社。(平社員) その中でインボイス制度、電子帳簿保存法の対応、経理事務のRPA化の導入検討、予算制度の導入、補助金の申請とそれがらみの事業計画策定や財務分析。通常業務とは離れ、割と改善的な仕事がメインでした。
経理が2.5名。試算表や提出資料を作るのに精いっぱいで、付加価値のある業務ができず余裕のない状態でした。業務を分析していく内に、RPA化による業務が全50業務中、30業務・稼働時間にして65時間削減/月。採算は取れるものの投資効果額はあまり良くない。他部門の業務も含めれば採算は取れ提案したのですが、上司に却下。業務分析の結果、事務業務前の作業に全体の6割を占めており、そちらの改善の方が優先と考えました。RPA化できる業務も、エクセル間の業務がほとんどのため、マクロでの対応するのがベストと考えました。上司に提案はしましたが、枝葉や些細な事ばかり言われ、結局曖昧に。業者の選定やRPAの学習、WBSまで進めてましたが、結果的には実現できませんでした。いい経験になると同時にどう周りを巻き込んでいくか、RPAやDX導入の難しさを痛感しました。
IT補助金・M&A補助金、事業再構築補助金申請のサポートやりました。主業務ではありませんでしたが、補助金の内容・フォーマット・ポイント等把握でき、事業計画に関しては、今までの経験で充分対応できます。 また作成に当たり今まで知らなかったローカルベンチマークも利用しました。
既存では粗利までの簡易的な予算しかなく、かつ経営方針や事業戦略もなく、単に前年をベースに数字を埋めただけで、意味のないもので形骸化しておりました。按分や配賦基準を定め、事業部別の営業利益までの予算制度の立案・提案を行いました。
こちらに関しては、システムが2023/2月に入れ替わるため、それからの実施になります。 まずは勉強から始め、WBSを作成・説明した状態になっています。電子帳簿保存法に関しては義務化の電子データの保存以外にもスキャナー保存も想定しており、業者の選定なども終わり、これをきっかけにペーパーレス化を推進していこうと考えています。
総務部のマネジメント、業務の効率化・改善、親会社との対応、定量分析による経営者のサポート
滞っていた勤怠システムの導入推進と沈金規定の改正。プロジェクトリーダーを引き受け推進。プロジェクト推進。」道筋を立てた。
従業員30名で経理・労務管理をひとりで担当してました。 ここでは経理がブラックボックス化してる上、滞納金もかなりあり日々の資金繰りが大変な状況でした。また過大計上や過少計上、資産・負債の明細も整理されていませんでした。まずは催促の電話が頻繁にかかる中、分割払いや支払いの延長な
滞納金がたまりずさんだった日々の資金不足を解消しました。年間の資金繰り精度を向上しました。またずさんな経理を整理、正常な状態に、属人化にならないよう標準化しました
新規事業として貸切バス事業を始め、管理部門の増員として入社しました。 まず新規事業の業務フローの構築を第一に実施しました。次に手書きで税理士任せだった経理・労務管理を弥生会計・給与を導入し、経理の内製化に努めました。部門間のコミュニケーションのなさに課題を感じ、全体会議を主催。情報の共有を図ると共に、セクショナリズムの解消に努めました。その
新規事業の貸切バス部門とタクシー部門は業態が異なるため、交流もなく、セクション間で断絶が起きていた。 お互いの交流と理解を深めるため、全体会議を月1回で開催するよう提案。自らが主体となって行った。結果セクショナリズムの解消につながった。
ここでは司法書士との連携しながら子会社を立ち上げ、軌道にのせました。そして子会社を管理部門統括をメインに行いました。統括とはいえ中小企業のため、プレイングマネージャー的な役割でした。ここでは経理以外に労務管理も経験しました。部下に対しては「任せる」「褒める」「フィードバック」を基本に部下がモチベーションをもって成長するよう心掛けました。 その他グループ全体の資金繰り、新入社員研修の講師なども行いました。
当時決まっていたERPの導入が私のミッションでした。まずは業務フローやシステムの理解に努めるとともに、他のディーラや同僚、他部署の協力を得ました。次に部内でシステム勉強会を主催し、情報共有に努めました。リーダーとしてメンバーへの声掛けを丁寧に行うようにし、励ましや状態の確認を怠らないように心掛けました。業務の分担や進捗管理、テスト導入、移行作業、導入教育、導入後のフォローを行い無事導入し、軌道に乗せました。
ERPシステムプロジェクトの導入を経理のチームリーダーとして推進。 部内でのシステム勉強会の主催を通して、チームの情報を共有や進捗を管理。 メンばーへは積極的な声掛けで現状の状況を把握するとともに、わからない事に 関しては放置せず一緒になって考えた。 自部部門や他部部門の業務の流れを理解するためヒアリングし、業務フローを構築。 現状の業務をERPシステムに合わせた。 マスタ設定、テスト運用、トヨタでの研修。移行作業、導入教育を率先して行い 1年間に渡ったが、期日どうり導入できた。 導入後、エラーなど発生する事があったが、よの要因をひとつづずつ潰し、正常な 軌道にのせた。
本社海外事業部にてリゾート事業の現地駐在員のフォロー及び連結子会社の経理を担当しました。ここでは会計に関して、伝票入力から月次・年次決算の作成、税務申告、中期計画の策定、増減資の手続き、外国送金、為替予約管理会計では事業計画の策定、予実績管理、ビジネスシュミレーションや経営分析、財務では資金繰り、銀行折衝、銀行借入資料作成、銀行交渉など幅
エクセルを利用してのマーケットセグメント別シーズナリティー毎の原価計算。売上をベースにエクセルベースでシュミレーションシステムを構築。為替も勘案し、為替差益も自動的に計算できるようにした。これにより予算の作成、見込みなどを容易にした
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滞っていた勤怠システムの導入推進と沈金規定の改正。プロジェクトリーダーを引き受け推進。プロジェクト推進。」道筋を立てた。