明治大学アカデミックフェス2019
1年生の時、大学の授業の一環で長崎県対馬市に訪問し、少子化問題や過疎化について学びました。 その経験を基に、明治大学アカデミックフェスというイベントで、一般参加者の前で対馬と日本の持続可能性についてプレゼンテーションしました。 本番に至るまでの1か月間、私は発表のチームリーダーとして発表内容、プレゼン資料、ポスター制作、本番の立ち位置に至るまで準備し、チームを牽引しました。 特に発表内容については、大学の講義が終わった後、チームメイトと図書館のコミュニケーションラウンジで、図書館の閉館まで連日話し合いました。 意識が朦朧とするまで侃々諤々の議論を繰り広げ、その結果として最高のプレゼンテーションをすることができたことにより、チームで制作に没頭し、最高のパフォーマンスを披露することのやりがいに気付きました。