株式会社RTプロジェクト / 代表取締役
1984年1月15日生まれ 埼玉県出身。 大学院卒業後、富士フイルム株式会社に入社し、内視鏡エンジニアとして従事。 その後、結婚を機に、アミューズメント業、不動産業、海外スタートアップメンバーなどを経て2019年、株式会社RTプロジェクト設立。 建設というレガシー産業故の慣例による非効率やコミュニケーションエラーによる見えない損失を徹底排除するためのサービス「GENCHO」を提供中。
未来
未来
より多くの領域でデジタル化を進めることで、多くの人の人生に余白をつくりたい。 人が本来やりたいこと、やれることの可能性を広げていくことで、多くの人の幸せに貢献していきたいです。 そして、とても大きな夢があるのでそれは会った時にお話しします。
2019年8月 -
「テクノロジーで世の中に溢れる課題を解決する」まずは建築からとりかかります。コミュニケーションを変えることでたくさんの人を幸せにできると思っています!
サービスイメージ動画をつくりました
2020年9月 - 2021年1月
未来2021に登壇しました
2020年12月
2014年 - 2019年
いくつも事業の立ち上げ・起業を経験した期間です。 ・不動産賃貸/不動産管理(株式会社TKC) ・フィットネススタジオ(株式会社Tokyo18) ・コンサルティング(株式会社V&E) ・オランダ発ベンチャー企業への出資とジョイン(Spin180 B.V.)
2009年 - 2014年
妻の家の家業の会社にはいりました。 いきなり200人規模の会社の幹部になったのですが、他の幹部がとてもいい人たちだったのでいろいろと助けてもらい、多くの経験を詰みました。 組織の作り方、動かし方はここで学びました。 社是の整備をしたり、評価制度を作ったりもしました。
2008年4月 - 2009年11月
医療内視鏡のR&Dにてエンジニアをしていました。 医療現場、サービス部門にも直接張り付いて商品の品種改良を行なっていました。 基本的に最初の2ヶ月以外は指導教育がなく、実践導入で内視鏡の専門家として育てあげられました。 どういうことかというと、クレーム案件のクリニックに訳もわからず同行させられ、謝罪するところから始まり、それを開発に持ち帰り不具合の原因追求を行うとい
2006年4月 - 2008年3月
ロボットによる遠隔医療の研究開発が卒論テーマでした。
2020年9月 - 2021年1月
2020年12月
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