株式会社Revie / WEBエンジニア
24卒で就職活動をしています。困難な課題へ取り組んだり、サービスの立ち上げ、事業規模が小さいサービスの育成など、一筋縄ではいかない業務に面白みを感じます。将来はテックリード、PdM、CTOなどを目指し、ビジネス戦略やチームマネジメントなど総合的な視点まで兼ね備えたエンジニアなりたいです。
この先数年は徹底的にエンジニアとしての技術を磨きたいと思っています。その後、徐々にエンジニアのマネジメント領域を経験し、35歳までに100名規模のベンチャーのCTOになるのが目標です。
データ指向スーパーコンピュータシステム基盤
画家の知人T氏が企画したオンライン展覧会サービス事業にエンジニアチームのリーダーとして参加し、現在4カ国15名のアーティストが合計244の作品を展示している。T氏は他に二つの業者に開発の相談をしていたが、私はT氏の事業コンセプトを具体的な開発案に落とし込んだ提案をプレゼンし、それが評価されて私が開発の発注を受けた。開発力の高いエンジニアの友人二人
元々プログラミングのアルバイトをしていたが、より裁量の大きい仕事がしてみたいと考え、フリーランスとして直接顧客から依頼を請けることにした。当時は開発経験が少なかったため、毎日10時間近くパソコンを触り続けて技術力の修練に励んだ。仕事においては、雑談の中で顧客の事業への理解・共感を伝えたり顧客からの連絡へのレスポンスを早くすることで顧客と密な
専門は情報工学(ソフトウェアやAIなど)。 自主的な研究としてディープラーニングを用いた空手の型の自動採点AIの開発を行なった。 卒業研究ではIoT向けネットワークのセキュリティについて扱った。
研究費の管理やECサイトと連携した物品購入、物品到着後の検収などをまとめて行う大学向けシステムを担当し、仕様書をもとにER図を書くところからシステムの実装、デプロイ、保守までを経験した。 それまでプログラミング経験がなかったため分からないことが多かったが、インターンの時間外にも自主的に勉強してキャッチアップし、積極的に業務に挑戦した。 自分の
船舶の設計などを行うコースで4力など機械工学を学んでいた。 大学2年の7月ごろに友人と造船所へ職場見学に行った際、友人は建造中の200mくらいある船を見て、目を輝かせながら「こんなところで働けたら天国だ!」と言っていたが、私は船を見ても何も感じなかった。自分の進むべき道は造船では