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デジタルハリウッド大学 / デジタルコミュニケーション学部 デジタルコンテンツ学科
デジタルハリウッド大学４年の野上達矢です。 大学では幅広い分野を専攻しており、映像、CG、WEB、マーケティングを主に選考しています！ マーケティング戦略ゼミに所属しており、よりマーケティングの知識を深めたいと思いKYO株式会社にインターンとして入社。約1年2か月ほど経験を積ませていただきました。 他にもセントラルフィットネスクラブでプールコーチのアルバイトをしています！
レセプションとプールコーチを担当しています。 プールコーチは一人でクラスを担当するチーフコーチまでやらせていただいています。
私は周りから「優しい性格」と言われることがあります。プールコーチのバイトをしているのですが、誰にでも優しく接することで子供たちから好感を得ています。 子供によって優しくされるのが嫌いであったり、話すのが得意でない子もいます。その場合無理に優しくするのではなく、練習終わりや待ち時間にちょっとした会話を挟むことで徐々に距離を近づけていく事で最終的にはなついてくれた子もいます。ただ優しくするだけではなく時には叱ったりもしますが、ただ叱るのではなくなぜ怒ったのかをしっかり伝えて笑顔で接することでより理解してくれます。 また保護者からも「コーチが優しいから毎回行くのが楽しい」と言っていただきとてもモチベーションにつながりました。 誰に対しても優しく接することができるのは、よい人間関係を構築していく上で欠かせないものですので、お客様はもちろんのこと職場でもよい関係を築きたいと思います。
TikTokの広告作成 企画▶︎動画作成▶︎運用まで1連してやりました。
KYO株式会社
私が得意とすることは新しいものに挑戦することです。 大学での最初の挑戦は広告運用のインターンであり、最初は中々利益が出ず伸び悩びました。 試行錯誤を重ねてもあまりいい結果は出ず、上司に相談したところ「顧客のニーズと合致していない」と指摘を受けました。 そこで私は2つの取り組みを行いました。 1つ目にSNSを通してアンケートとインタビューを行い、生の声を聞くことによって顧客の求めている情報を正確に集めニーズと合致させました。 2つ目に企画を分析する際に顧客の離脱点や視聴率などを比較しました。 同じような企画でもフォントの色やサイズ、テンポ感によって視聴率が大幅に変わることがわかりました。 こうした取り組みを続けたところ、1年後には利益100万円を達成することができました。