立野 韻
青山学院大学 / 社会情報学部
図書館のDX(チーム開発)
現在図書館のDX化をするプロダクトの開発に参加しております。開発言語としては、フロントエンドがtypescript、バックエンドはpythonを使用しております。開発人数としては4人で、私の担当分野はフロントエンド開発を担当しております。 具体的な、プロダクトの内容としては図書館の間違った並びの本をドローンを使用し発見し図書館の司書の負担を減らすというプロダクトを制作予定です。プロダクト完成予定としては来年の1月になっております。