株式会社アドバン / 代表取締役
株式会社アドバン / 代表取締役
Shinagawa-ku, Tokyo, Japan
株式会社アドバン / 代表取締役
創業者 代表取締役 1984年4月21日生 幼少期より曲作りやサイト作りなど、ものつくりが大好きでした。
未来
未来
ユーザーの新しい挑戦を手助けできるような、熱くなれるサービスを作る 特に日本の金融リテラシーを高められるようなサービスを作る
2010年7月 -
2005年
androidアプリ「くまポン顔文字12000」
激安コスメ化粧品通販BSC
位置情報系パチンコパチスロ情報アプリ「ココ!ぱち」
iPhoneアプリ「ゲーム懸賞ぴこっと7」
android/iPhoneアプリ専門翻訳サービス「transapp」
facebookアプリ「婚活プロローグ」
LINEスタンプクリエイター支援サイト「スタンプFC」
ワンちゃんのブリーダー直販サイト「ペットラバー」
iPhoneアプリ「直感恋活feeling(フィーリング)」
エネルギー問題が楽しみながら分かる「エネシフゲーム」製作プロジェクト
3.11以降、エネルギー問題に関心を持たざるを得なくなり、いまじぶんたちになにができるのかを考え、長年ゲームを作って来たじぶんたちだからこそできることはないか?と考えました。 「原発に賛成か反対か」という対立論(感情論)からではエネルギー問題は解決しにくいと考えています。 あくまでニュートラルな世界観の中で、プレイをすることで解決の糸口が見つかるようなゲームをつくろうと思い、非営利スマホゲーム製作プロジェクト「エネシフゲーム」をはじめました。 ●エネルギー問題に関わる「実在の人物」が作中に登場 プレイヤーはエネルギー問題を取材する記者となり、さまざまな主張と立場のキャラクターに取材をしていきます。その取材先は全て実在する人物です。未だかつてない現在進行形の「ドキュメンタリーゲーム」!?です。 ●ゲームプレイする道程で自然にエネルギー問題の「大まかな知識が身につく」 このゲームは1度クリアしただけでは終わりません。 結果を他プレイヤーと共有することで「リアルな世論が見える」 自分にとってのベストなゲーム結果はウェブに投稿することで全国の他プレイヤーと共有でき、その結果はリアルタイムに図として反映されます。 ●本当の未来になるかもしれない!?「マルチエンディング」 ゲームの結果は新人記者(プレイヤー)が自らの判断基準を元に書いた記事が未来へと波及し、ゲームの中では現実のものとなるマルチエンディング方式で描きます。 何度もリプレイし、いろいろな未来を描いていく中で、エネルギーと自分との関係、そしてエネルギーの恩恵や生きること・幸せについても考えてほしいと願っています。 ~~~~~ ★「エネシフゲーム」製作プロジェクト 東京都中央区日本橋本町3-10-9富久ビル7階株式会社ダイスクリエイティブ内
2017年10月
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