技術同人誌の執筆「ハードウェアとしてのRFIDシステム開発」
興味をもったことを深掘りしました。 初著書で技術書展10「第2回 刺され!技術書アワード」の最終候補にノミネートされました。
株式会社Retail AI / Camera / IoT solution dept. / IoT Software Engineer
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Leafonyというマイコンを使ったハッカソンです。 優秀賞を受賞しました。
カメラ・画像解析を行うソフトウェアエンジニアをやる予定が、IoT機器を開発するハードウェアエンジニアもやっています。回路設計・仕様検討・メカ部分の検討も首を突っ込んでいます。画像解析できるように精進したい。
「世界をユカイにする」という理念に共感。 難病を経験したことから、精神的な豊かさを求めるようなものづくりに取り組みたくて働いていました。主にIoT機器のプロトタイプ試作を仕様検討からハード・ソフトウェアの両面から開発をしていました。
自社製品であるコミュケーションロボットのBOCCO、BOCCO emoのサポートに修理やエンジニア間でのヒアリングといった技術的な観点から携わっていました。お客様との接点となるサポート業務で迅速かつ正確な修理を心がけていました。またサポート業務ではブラックボックス化されていた修理、サポートノウハウを共有ドキュメントに整備し、サポート品質を維持できるようにしました。
1年にIoT機器のプロトタイプ試作を3件行いました。 ハードウェアの回路試作・ファームウェアの設計と作成、PostgreSQLをつかったデータベースの作成、Node.jsを使用したAPIの作成、見積もり・仕様書の作成、スケジュール管理、検証など幅広く業務を行なっています。
興味をもったことを深掘りしました。 初著書で技術書展10「第2回 刺され!技術書アワード」の最終候補にノミネートされました。