Discover companies you will love
Takumu Wakamatsu
株式会社primeNumber / プロフェッショナルサービス本部
ビジネス×データ分析を強みに！
大学の学びを活かしたいと考え, 新卒では自然環境を扱う会社に就職し, データ分析と新規事業のサービス開発を経験した。これまでのスキルが急成長ベンチャーでも通用するかを知るため, 転職を決意 2023年10月から現職にジョイン。
Personal Achievements
Personal Achievements
Personal Achievements
- データコンペ 戦績
Kaggle(https://www.kaggle.com/takumuwakamatsu) 🥈1 SIGNATE(https://signate.jp/users/51950)🥈1 🥉1 その他の戦績 ・データサイエンティスト養成講座 1st (2022.09) ・AIQuest2020 コミュニティ貢献賞
Ambition
データサイエンスを用いた事業グロース, データを活用したプロダクト分析, Kaggle
/assets/images/19932003/original/bbb6e07c-2200-47d9-8f2b-0fc981acfc80?1733918320){kind=avatar}
株式会社primeNumber1 year
プロフェッショナルサービス本部Present
・対企業向けデータエンジニアリングの支援 ・データマート設計とダッシュボード構築 ・TROCCOコネクタ機能の記事発信 ・DataOps支援のプログラミング業務
/assets/images/524496/original/d1a5974d-24d1-43c7-8d22-c1435d9d693f?1505977735){kind=avatar}
株式会社ウェザーニューズ4 years
気候テック事業部 サービスメニュー開発チーム
・気候変動下での財務リスクレポートの開発 ・気候データを用いたSaaSプロダクトの立ち上げ
DIT部 Data Analytics Center
・スポーツ気象の新規事業におけるデータ分析業務 ・気象データを活用した小売業の予測モデル構築 など
- AI Quest 企業協働プログラム「AI活用による需要予測および在庫最適化シミュレーション」
所属部署の紹介でAI Questを知り、参加した。 本プログラムは、前年参加したAI Quest2020のアラムナイ向けのプログラムである プログラムの内容は実在する企業の具体的な課題に対して、AIを用いた解決策を提案するものだった 担当した企業は在庫最適化に対して課題を感じていたため、商品の需要予測モデル構築とアプリ開発を実施、モデル構築用のEDAとアプリの開発試験を担当(2021年9月-12月) 研修期間の取り組みが評価され、プログラム外で継続支援に至る 支援継続後は顧客との折衝や開発メンバーのマネジメントを主に担当（2022年1月- 9月） 最終的にはAI活用における教育支援を提案し検討フェーズに入ったが、先方の業務都合により事実上プロジェクトが終了した
-
北海道大学 大学院2 years
農学院 環境資源学専攻
研究内容: VR技術を用いた湿地景観のアーカイブ化
北海道大学4 years
元々政治学を専攻していたが、授業で統計学的な分析手法と出会い、親和性が高くデータ分析の領域もある「土木工学」や「都市計画」に興味を持つ。それらの分野を学び、将来的には技術系のキャリアを考えたため、理系の大学院進学を決意する。その中で、受験科目的に負担が少なく、土木工学や都市計画の分野も学べる農業工学系の大学院に進学した。
Skills
Publications
Accomplishments / Portfolio
Awards and Certifications
言語
- English - Professional
