渡邊拓実
医療器具デザイン
椎間板ヘルニア除去手術に使用する、骨と骨の間を広げ、固定する道具をデザインした。 先端は、4mm~8mmの間で広げることができ,本体をドライバーのように回転させることで先端が開く機構となっている。手術自体に技術が必要なため、この行程においては操作性がシンプルで、わかりやすい機構を意識してデザインを行った。
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椎間板ヘルニア除去手術に使用する、骨と骨の間を広げ、固定する道具をデザインした。 先端は、4mm~8mmの間で広げることができ,本体をドライバーのように回転させることで先端が開く機構となっている。手術自体に技術が必要なため、この行程においては操作性がシンプルで、わかりやすい機構を意識してデザインを行った。