Taku Uozumi

レガシー産業のデジタルトランスフォーメーションを支援する会社

日本語を話す中国人だけを集めて、日系企業の採用支援を行うこと。 長期的に考えて、縮小する日本の国内だけではなく、アジア市場への進出をして中国の通貨「元」を稼ぐこと。

当時流行りのギャルマーケティングを支援する会社として設立。 自分たちのマーケティング力を活用してギャルカフェ10sionを開店。 ギャルがギャルのまま働ける環境づくりと、ギャルを体験できる観光スポットを作る。

東京ではエンジニア不足だったため、沖縄で開発会社を設立。 沖縄のIT産業、人材育成にチャレンジ。

新しい市場に挑戦して、若くても起業する価値を身に着けたかった。

伸び盛りのNI業界で、成果報酬の営業にチャレンジしたかった。 インターネットがどういう技術で成り立っているのか？を知ることができたのは、当時は分からなかったのですが、後からとても有り難い経験をさせてもらったと思います。

卒論テーマ「リスクとリターン」 多国籍企業論は好きでした。 ゼミの岡田先生に頂いた言葉「成大功者、烏合の集」