Takashi Yamamoto

フルカイテン株式会社, プロダクト戦略室

フルカイテン株式会社 / プロダクト戦略室

需要予測と在庫分析で 世界の大量廃棄問題を解決する

働く領域のデータベース・プラットフォームの構築

チーム全員で予約流通をデイリー平均300%強に押し上げ

単日最大500%の流通増加、日別流通額移動平均を単月累計で右肩上がりのトレンドに復活成長、数年がかりのプロダクトの基盤刷新含むリニューアルを完遂

MVT賞、部長賞、Locoship賞、プロダクト組織の再構築、組織マネジメント、CMSグロース企画

デロイトトーマツメンター賞を受賞（大阪市平成31年度OIHシードアクセラレーションプログラムにて）

新規累計契約200件以上、既存累計流通額50億円以上、マーケティング企画プラン打ち合わせ2,000件以上

採算表システム（The Amoeba First-Kit） クラウド版を稼働させ、グループ外のお客様から第１号となる受注を獲得

年間MVP1回、月間MVP3回、継続率100%、5週連続受注、イベント集客において、 東京の平均集客数と比較して200%を2回達成

SunのJava技術における最も高度な認定プログラム資格を同社で初めて取得

Accomplishments / Portfolio

・大阪・関西のポテンシャルを最大限に活用して世界に通用する新製品・新サービスの創出に取り組む大阪市のベンチャー支援プログラム「OSAP」にてメンター賞を受賞、大阪市　報道発表資料に掲載
・阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト「誰もが映画を楽しみ、感動を分かち合える社会の実現を目指し、映画上映会を実施するイベント」に協力会社として参加
・障害や病気などに関する配慮情報検索システムを開発
・日刊工業新聞の中小・ベンチャーにIT融合新産業の好例として取り上げられる https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00523483
・「オープンイノベーションシティ」を掲げる大阪市が年に一度開催する国際イノベーション会議「Hack Osaka2019」のStartup Showcaseに出展
・未来2019（異業種連携による事業開発コンソーシアム・IIIが主催するインキュベーション・アクセラレーションプログラム）の最終審査会にて、IT融合部門のファイナリスト企業として登壇ピッチを実施
・第32回人間力大賞（青年版国民栄誉賞）※地域で光輝く若者50人に選出
※1938年に米国青年会議所によって始まったTOYM(Ten Outstanding Young Men- 十人の傑出したアメリカの若者たち）が起源、過去のTOYM・TOYP大賞受賞者には、ジョン・F・ケネディー、ベニグノ・アキノ、ヘンリー・キッシンジャーなど、多数の著名人が含まれており、1971年にはエルヴィス・プレスリーも受賞

マーケティングデータ分析

プロダクトマネジメント

ソフトウェアエンジニアリング

拠点立ち上げ

起業

仕事で使えるプロダクトマネジメントスキル

持っているWebマーケティングの資格

持っているプロジェクトマネジメント資格

携わったプロダクト・サービスの段階

経験したプロジェクトの契約形態

経験した開発システムの取引形式

直接マネジメントしたことのある人数

プロダクトマネジメントの経験

経験した開発ライフサイクルモデル

経験したプロジェクト規模（メンバー数）

経験したプロジェクト規模（期間）

プロダクトマネジメントの裁量範囲

Takashi Yamamoto

Takashi Yamamoto

「第二の知能」をつくる

Ambition

フルカイテン株式会社5 months

プロダクト戦略室Present

Skills

Accomplishments / Portfolio