株式会社アイセイ薬局 / 事業企画部 部長
漢方・養生ブランド「キレイ創巡」立ち上げ
冷え、疲れ、怠さなどの不定愁訴は多くの方が悩まれている健康課題ですが、一方で疾患ではないので今の日本では治療にはなりません。 この課題を解決するために、古くからのセルフケアの一つである、漢方・養生に焦点を当て「自分の心身は自分でいたわる」「自分の心身の声に気づく」ことを目的にした、ブランドの立ち上げと啓発活動を立ち上げました。
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ノックオンザドア株式会社 / 執行役員 BizDev
大学で油絵を描き、書籍やカタログWebなどの編集・デザインに13年間ディレクターとして携わり、薬局チェーンの事業会社で営業企画や、ICT導入、施策推進、KPI設計などを経て事業立ち上げを3年間経験。 今まで一貫して、フィールドは違えども、顧客視点、UX/UI、ビジネススキーム等、デザイン思考・アート思考で深堀りし課題発見から解決までプロジェクトを行ってきました! 今は新規事業の立ち上げをしています!
ITを活用した課題解決の事業立ち上げを行いたいです。 特に今まで培ってきた、顧客視点に立った課題解決を、デザイン思考、UX/UIを使い立ち上げ、組織マネジメントの経験も活かしてチャレンジしたいと考えています!
社内で初めての新規事業の立ち上げ部門だったので、まずは小さな失敗しにくい(成功する)事業の立ち上げから初め、「自社にて新規事業を立ち上げる」という土台作りを行ってきました。
お薬予約に特化したWEBサービスを立案、UX設計、UI設計、ベンダー選定、PM、社内実装などをリードし、実施。 その後、LINEミニアプリ化を行いユーザー体験の向上を行いつつ、コミュニケーションチャネルの創出を行い、情報配信からの自社サービス案内等を実施。OMO戦略を主導しました。 ※現在はアプリリニューアルにつき、OEMで運営されている模様
冷え、疲れ、怠さなどの不定愁訴は多くの方が悩まれている健康課題ですが、一方で疾患ではないので今の日本では治療にはなりません。 この課題を解決するために、古くからのセルフケアの一つである、漢方・養生に焦点を当て「自分の心身は自分でいたわる」「自分の心身の声に気づく」ことを目的にした、ブランドの立ち上げと啓発活動を立ち上げました。
アイセイ薬局のスタッフが開発するプライベートブランドの新規立ち上げを主導。 380店舗のチャネルを活かし店頭からブランドを興し、商品数ふを増やし、認知度を上げD2Cブランドへの展開を行ってきました。
高齢化が進む中、地域包括ケアの中で高齢者の引きこもりや、フレイルという課題が多くなってきています。その中でも難聴は、外に出て活動する意欲やコミュニティへの参加意欲を低減するだけではなく、認知症のリスク要因の一つにも上げられています。 健康ステーションであるべき薬局店頭で、そのようなリスクをいち早く察知するとともに、前述の課題解決になるよう、聞こえにたいする啓発と補聴器のおすすめを行ってきました。
親会社の薬剤師募集費用の削減と、新規事業の立ち上げをを目的に、薬剤師の人材事業の子会社を立ち上げました。
主に調剤事業の円滑運営のために、KPIの設定や営業数字の管理、施策推進業務。 一方で未来のため「選ばれる薬局」になるための施策企画、実行などを行ってきました。 いかに薬局という場所が、生活者に今よりもっと必要な場所となることができるかを推進してきました。
生活者は、薬局をおくすりの交換所と考えている方が多く、待ち時間の短縮を願い、それ以外は期待もしていない方が大多数だと感じます。 しかし、実際にはお子様をお持ちのお母様がなにかあった際に気軽に相談できる相手だったり、慢性の疾患をお持ちの方が頼る心の拠り所のような関係性があったり、お薬について詳しいからこそ医師に頼られたりもする存在です。 このような、薬局、薬剤師の価値をもっと知ってもらう必要があると思い、薬局に来ていないときでも「つながり」が持てるアプリを作ろうと、まずは多くの人が課題だと感じている待ち時間の短縮からはじめました。今後はLINEの公式アカウントを活用することで上記の事柄がもっと推進できると考えています。
薬局の新規立ち上げの際のイベント統括人員として着任。 年間50件のイベントを行いつつ、調剤事業関連の施策企画・実施を行ってきました。
デザイナーとして入社、ディレクター、プロジェクトマネージャー、営業などを行い、最終的には新規の顧客開拓をメインとした部門長を任されました。
油絵を専攻
油絵専攻
株式会社アイセイ薬局 / 事業企画部 部長
冷え、疲れ、怠さなどの不定愁訴は多くの方が悩まれている健康課題ですが、一方で疾患ではないので今の日本では治療にはなりません。 この課題を解決するために、古くからのセルフケアの一つである、漢方・養生に焦点を当て「自分の心身は自分でいたわる」「自分の心身の声に気づく」ことを目的にした、ブランドの立ち上げと啓発活動を立ち上げました。