マドラス株式会社 / 第一商品部企画管理課 兼 専属モデリスト
設計基準の統一とマニュアル化
自社ブランドとOEMブランドを合わせて10ブランド程あったが、全てのブランドで設計基準が外注任せであり、自社で確認基準がなかったため、修正を感覚的に行っていたところをサイズごとに基準数値を設け、それを徹底。設計確認方法のマニュアル化と資料作成を行う
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Kamome / 個人事業主
〇新規事業開発で年間3,500万円の売上に貢献 IT企業で2年間、経営企画として新規事業開発に取り組みました。チームでのプロジェクトであり、事業計画の構想か ら社内提案プレゼン、マーケティング・営業当面の実行、サービスの導入支援やカスタマーサポート、LPディレクショ
SNSを活用したプロモーション、集客施策、越境EC
〜 やっていること 〜 ・Instagram運用代行 ・簡易的なLステップ構築 ・ECサイト(ストアーズ)構築と運用
役割:新規事業開発 主に、事業の0→1を行う。事業提案、市場調査、サービスの価値設計、販売戦略設計、テストマーケティング実施、マーケティングファネルの設計、外注先選定、新規顧客開拓営業(リード獲得〜新規商談獲得〜クロージングまで)、カスタマーサポート業務(導入企業への定期ヒア
コロナで社員間の交流がしづらくなり、社員の帰属意識が薄れているという懸念があることを受けて、”オンライン運動会”を企画し実施。 大阪・東京含めて全社員が対象であったため、性別・年齢関わらず楽しめるイベント・さらに新入社員を歓迎できるイベントにすることを大事にしながら、企画の運営を実施しました。
客先常駐で仕事をしているエンジニアへのメンタルケア、キャリア相談など含めて 定期ヒアリングの実施(社員、ビジネスパートナー関わらず) キャリア相談後、エンジニアが希望する案件を営業回収し、アサイン業務
新規開拓担当 新規開拓100社以上 0から売り上げ1億2000万達成
・illustrator、Photoshop、InDesignの実践的な使い方レクチャー ・デザインの基礎知識(ロゴ、フォント、印刷、拡張子、piなどの単位について) ・作品作り(名刺、地図、リーフレット、ポスター、ロゴ、パッケージ)
・デザインとは何か?デザインの構成する要素、デザインの違いをよりよいデザインのための基礎知識、デザインのロジック ・ブランドとは何か?ブランディングとは?ブランド基礎知識、ブランド構築の方法論、マーケティングとブランディングの違い ・ブランドアイデンティティを組み立てる、ブランド要素、ブランド体験のグループワークとプレゼン、見えないことを組み立てるとは?
東京事務所 ブランド事業部 ・アパレル製品の生産管理 ・生産背景新規開拓 ・1ブランドのサスペンダー企画
・サスペンダーデザイン案をプレゼン ・デザイン案から実物大の紙サンプルを作成・提案 ・サンプルから材料の選定 ・生産工場の調査・サンプル依頼・納期、生産調整などの生産管理を行う ・展示会出店・接客・受注活動
自社ブランドとOEMブランドを合わせて10ブランド程あったが、全てのブランドで設計基準が外注任せであり、自社で確認基準がなかったため、修正を感覚的に行っていたところをサイズごとに基準数値を設け、それを徹底。設計確認方法のマニュアル化と資料作成を行う
■業務 ・ラストの設計、切削、営業業務 自社ブランド、他社ブランド、計20社担当(新規開拓先9社) 神戸・大坂のメーカー、東京の大手セレクトショップ・シューズブランドに
年に2回ミラノ、ロンドン、パリ、ニューヨーク、ロサンゼルス、ラスベガスの展示会での発注業務と市場調査業務を行い、帰国後に顧客向けの海外市場トレンドセミナーを企画し開催。目的はセミナー集客から展示会へと誘導し受注を増やすこと。 従来の展示会はただ並べて、顧客を呼ぶだけで、市場調査は社内に向けた報告業務のみであった。
・物の捉え方から自己表現のためのコンセプト立案からプレゼンまで 2年間、世界で活躍するファッションデザイナーよりアート・ファッションという視点から自己表現方法をレクチャーいただきました。
バイトで溜めたお金で1ヶ月の短期語学留学をした。 フランス語というよりも英語の重要性に改めて気づかされたが、未だ英語は未習得。 いままでなんとなく夢も持たず、将来も考えずに大学生活を過ごしていたが、フランスで出会った日本人やフランス人、アルゼンチン人、アメリカ、韓国、ロシアなど、そこに来ている人たち皆、夢を持ち、目的を持ちフランスに来ていた。やりたいことをやっていた。私は自分が恥ずかしくなったと同時にやりたいことに真剣に向き合おうと考えたきっかけになった出来事である。
マドラス株式会社 / 第一商品部企画管理課 兼 専属モデリスト
自社ブランドとOEMブランドを合わせて10ブランド程あったが、全てのブランドで設計基準が外注任せであり、自社で確認基準がなかったため、修正を感覚的に行っていたところをサイズごとに基準数値を設け、それを徹底。設計確認方法のマニュアル化と資料作成を行う