ソニー株式会社 / メディカルソリューション課 統括課長
商品企画 マーケティング 事業企画
【ソニー株式会社】 厚木テクノロジーセンター(神奈川県厚木市) 健康医用機器統括事業部商品企画部商品企画課にて、医療用3D顕微鏡用カメラや医療用3Dレコーダーの商品企画を担当。 また、3D-PACS(医療画像管理システム)”Albireo”の商品企画も担当。都内の病院にインストールし、その後の管理を行う。 ソニーシティー大崎(東京都品川区大崎) 医療画像転送装置(2D/3D)の商品企画を担当(統括係長)。 ・脳神経外科学知識 ・顕微鏡外科学知識(脳神経外科・耳鼻咽喉科・歯科口腔外科) ・3D映像に関する知識 ●担当者(厚木) ●統括係長(大崎) (部下2名) 【ソニービジネスソリューション株式会社出向】 本社ソニーシティー(東京都港区港南) メディカル営業部メディカルソリューション課統括課長として、医療用3Dヘッドマウントディスプレイの商品企画、マーケティングおよび販促活動に従事。獨協医科大学脳神経外科教授の金彪先生にも高い評価を得て、日経ビジネス誌や日経エレクトロニクス誌に自身の記事が掲載された。 さらに、新入社員1名を含む部下6名を指導。東京医科歯科大学との共同研究にも最前線人員として参画。ドイツ(デュッセルドルフ)でのMEDICA(医療機器国際展示会)への機器出展や、SONYグローバルメディカルチーム共同会議出席のため、米国(ニュージャージー)やフランス(エヴィアン)ドイツ(デュッセルドルフ・ケルン・マンハイム・フランクフルト)イタリア(ナポリ)、台湾(台北)に海外出張。 2012年9月には、横浜市立大学脳神経外科教授病院長川原信隆先生(故人)のご支援により、日本脳腫瘍の外科学会(横浜ニューグランドホテル)にて「脳神経外科領域における顕微鏡下手術のハイビジョン3D化の効果」に関する学会発表を行う。 3Dヘッドマウントディスプレイを用いた脳神経外科手術や腹腔鏡手術においては、多数の手術立ち合いを行った。 ●メディカルソリューション(マーケティング)マネージャー ●統括課長(港区港南) (部下6名) ※年収980万円