学生団体アドシー代表
具体的な活動として、オンライン上での自習室を開いています。対面で人と人が繋がったりする機会が設けづらかったため、せめてオンライン上で何か活動できないかと思い、高校生・大学生用にオンライン自習室を作りました。 多くの学生に利用してもらうために様々な工夫を凝らしたり、差別化を図ったりする中で、「いかに自分たちが作ったものを相手に魅力的に伝えるか」の難しさを体感しました。
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個別教室のトライ / 塾講師
[自己紹介] 名前:安東隼汰
具体的な活動として、オンライン上での自習室を開いています。対面で人と人が繋がったりする機会が設けづらかったため、せめてオンライン上で何か活動できないかと思い、高校生・大学生用にオンライン自習室を作りました。 多くの学生に利用してもらうために様々な工夫を凝らしたり、差別化を図ったりする中で、「いかに自分たちが作ったものを相手に魅力的に伝えるか」の難しさを体感しました。
学習塾を立ち上げたいと頑張っている人がいると聞き、twitterから繋がり、話を聞くことに。都市と地方の、教育に関する情報量の差であったり、学校の授業が合わず成績が伸び悩む子が多いことへの懸念から学習塾を立ち上げたいと考えるようになったと聞き、団体に加入。現在は学び舎栄智の運営と講師としての活動を通して、多くの学生と関わっています。
自分が大学に入学した時は、新型コロナウイルスが全国に流行し、初の緊急事態宣言が出されたときでした。そのため、本来の大学生活の姿はどこにもなくて、大学の授業はおろか人との交流の機会すらありませんでした。そんな中で、出来る事はないかと探した結果、zoomを使ってオンライン上で交流会を開こうと企画し、自分たちの学部の人たちと交流会を行ったりしました。規模としては小さいものでしたが、誰もが経験したことのない状況の中でも、出来る事を探して、その出来る事を精一杯やることの大事さを学びました。
エンタメを多くの人に届けることが出来るような職業につきたいです。ですが、「エンタメを届ける」ことへの関わり方は多種多様なため、この先やってみたい事がひとつに絞れているわけではなくて、とにかく多くのことに挑戦してみたいです。
まずは多くの生徒と関わることを目的に、塾講師の仕事を務めました。一人で最高15人の生徒を持ったこともあり、その中から多様な人への接し方やコミュニケーション能力を身に着けました。また最近では後輩指導をすることもあり、どのような伝え方をすれば、後輩の悩みを解決することが出来るのか、また後輩にとって働きやすい人間関係を構築するためのコミュニケーションを目指していました。
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具体的な活動として、オンライン上での自習室を開いています。対面で人と人が繋がったりする機会が設けづらかったため、せめてオンライン上で何か活動できないかと思い、高校生・大学生用にオンライン自習室を作りました。 多くの学生に利用してもらうために様々な工夫を凝らしたり、差別化を図ったりする中で、「いかに自分たちが作ったものを相手に魅力的に伝えるか」の難しさを体感しました。