東北芸術工科大学 / デザイン工学部 コミュニティデザイン学科
スタジオ活動
大学2年前期〜3年前期の約1年半に渡り、実際に地域に出て地域課題を地元の人と一緒に解決するために活動する授業。私は宮城県気仙沼市で「高校生×心の健康」をテーマに、高校生の悩みに寄り添うことを特に意識しながら、YouTubeや会議ツールZoomを活用した月2回のラジオ動画の投稿や、悩みを持つ高校生に向けたイベントなどを行いました。 より深いアプローチをするために、高校生は実際どのような悩みを抱えているのかのヒアリングを行ったことで、「大学へのイメージが湧かない」「コロナでOCが少なくなった今、自分が興味のある分野がわからない」などといった声を引き出す事ができました。 そう感じる要因にあるものは何か、もやもやを感じたまま生活することで、どういった課題が予測されるのかを図式化しました。企画を行う上で本当に解決しなければいけない課題は何か。何度も班で話し合いを重ね、高校生の志望する分野を学ぶ大学生をゲストに迎え、交流・対話する場を設けました。 参加した高校生からは、 「よりリアルな大学生像をイメージできた」「進路について改めて考えることができた!」という声をもらうことができました。 イベントの最後には、参加者が連絡先を交換する様子なども見られ、進路を考える上で重要な「頼れる人」を、このイベントを通して生み出すことができました
