西山 舜
東京都
最も良いサービス像を考えながらも現実に合わせて妥協するべきことは妥協していく、その場で考えつく最も良いものをただ目指すよりも、フィードバックをもらいながら今の自分には想像がつかない本当の価値を提供できるものを模索し続ける姿勢を持ち、その為の妥協と譲れないものを持ち続けるプロダクト開発を目指していきます。また、ビジネスだけのサービス、ビジネスのない高品質のサービスは、持続性を担保できないため、最終的
ライブラリ開発者とサービス運用者が直結する寄付に頼らないエコシステムを持ったプログラミング言語を開発したいと思っています。それに繋がることがしたいため、コードを書けない仕事には興味はありません。ただ、コードだけを書く仕事ではなく、世の中のサービス開発はどうやってるか、プログラミング言語はどういう面でそれを支援できるかを探求するために、より
木変換器(tree transducer)について研究しています.主に木変換器の理論を応用して,プログラム変換やプログラム検証を行う研究です.