Shiori Inahara

カスタマーサクセスとして案件の対応・管理に加え、新たなプロダクトやサービスにおける支援体制を構築していました。社内向けの教育カリキュラムを作成したことで、当初自分ひとりで行なっていた支援を現在は15名で対応しています。また、コンテンツの充実をはかり、支援未付帯層をサクセスに導くだけでなく、ハイタッチ支援の工数削減に寄与しています。 また、現在は自身を含む4名のチームでマネージャーをしています。

1社に入社した会社の同僚からの依頼を受けて社労士事務所の立ち上げに参画し、人事労務の対応を一挙に担いつつ、０から社内フローを整備・確立し、継続的な運用を可能にするミッション(法人化)を果たしました。

（ワーキングホリデービザでフルタイムでの就労）

労務業務のアウトソーサーとして23社のグループ企業(4万人)の勤怠管理・給与計算・年末調整を担当していました。新卒2年目では、新人社員の育成も行いました。