Shigeharu Asatsuma
父の洋菓子店でお手伝い
私は床拭きでも喜んでやります。どんな事でも紳士に取り組む事が私の強みだからです。私は6歳の時から今まで15年間父が自営業としてやっているケーキ屋を手伝いしてきました。仕事はお店のイチゴのヘタとり、床拭き窓拭き、レジ打ちなど主に雑用をやっていました。小さい時はなぜこんな仕事をやるのかと疑問に思っていましたが、歳をとるにつれて雑用の大切さを学びました。1つ1つの仕事には全て意味があり、お客様にケーキを買ってもらうという1つの目的に対して全て重要な仕事である事も学びました。大学生になると常にお客様の事を考え、お客様をまた来させるにはどうすべきかを考え、またクッキー詰め等ではいかに早く正確に業務をこなせるかを考え行っていました。どんな時も自分がすべき事を考えどの仕事も紳士に15年間取り組んでいました。この強みを生かし貴社ではどんな仕事も紳士に取り組み、また早く正確に一歩ずつ成果を出し、どんな事もとことん最後まで行います。