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東京博善あんしんサポート / 不動産仲介
「勇気を出して踏み込んだ一歩が誠意に変わり、情熱ある新しい世界を切り開く！」 ”情熱"の言葉をもらったのは高校時代のアメフト部の監督からでした。誰よりも情熱をもって熱い想いで一緒に戦ってくれました。人とぶつかるスポーツなので、弱気なところをすぐに見抜かれメチャクチャ怒られましたが、全力でぶつかって、対戦相手を研究して対策を練って、最後の最後まで諦めないこと、やり遂げる事が今の自分に染みついています。情熱を注ぎこめることを夢中になって取り組みたいです！
新たな価値を提供する事業に挑戦し、サービスや価値観から生活する人の水準や質を向上させてみたいです。提供するサービスが、利用者の生活に新たな気づきやポジティブな変化を生むことで自分自身も感動できることで飛躍し、１つではない価値観を尊重できる社会にしていきます。
2022年10月入社 宅建業開業に向けて準備手続き 2023年2月～ 宅建業開業 葬儀火葬場に相続相談のパンフレットや冊子を設置し、顧客獲得
グループ会社の葬儀会社に業務出向し、『葬儀のできる不動産買取・仲介会社』を 目指すため、葬儀関連の業務に従事しました。 期限は特に決まっていなかったので異業種でどんなことをやるのか 想像がつかず不安な気持ちになりましたが、ここでしかできない経験だと思って、 挑戦しました。具体的な取り組みとしては、23区内にある自社運営の 葬儀会場での設営準備や撤収、ご遺体のドライアイス交換、役所への死亡届提出、 お通夜・告別式での慰問客対応など、幅広い葬儀運営業務を経験しました。 結果として葬儀の場で相続相談に結びつけることはできませんでしたが、 この経験を通じて、不動産業界とは異なる葬儀業界の業務フローや顧客対応の 重要性を学び、柔軟な対応力や問題解決能力を向上させることができました。 特に、葬儀業務では申込から火葬までの短期間で迅速かつ正確な対応が求められ、 効率的な業務遂行とお客様の心に寄り添う姿勢の両立が非常に難しい場面も ありましたが、これを無事にやり遂げるためには、顧客はもちろん、 社内外の関係者との連携や適切なコミュニケーションが不可欠であることを 強く実感しました。
【売買】・新築・中古戸建、中古マンション、 土地の不動産仲介(買い仲介・客付け) 2013年3月～2020年2月、2021年12月～2022年9月 売買仲介売上実績契約件数
不動産客付け仲介職の一番のミッションは問い合わせを受けたお客様に 物件情報を提供し、購入してもらうことです。 多くのお客様が他社にも同時に問い合わせをしているため、 どの担当者が最初に情報を提供できるかが非常に重要でした。 すでに出回っている物件情報では差別化が難しかったため、 お客様の譲れない点、今まで過ごした環境を丁寧にヒアリングし、 まだ市場に出ていない物件を探すことに力を入れました。 具体的には、エリアを実際に回り、更地や解体中の物件を見つけ、 売主である所有者を調べた上で、『このエリアで探しているお客様がいます』と 説得し、優先的に情報を提供してもらい、いち早くお客様に旬な物件情報を 届けたことで購入してもらったケースがありました。
私が注力して取り組んだ業務の一つに、物件の広告掲載があります。 他社から広告の承諾を得た後、自社ホームページやSUUMO、at homeなどの 検索サイトに物件情報を掲載しました。特に、購入希望者や真剣に物件を 探している人にとって、その物件が魅力的に映り、『問い合わせしたい』、 『見学したい』、『ここに暮らしたい』と思っていただけるよう、 写真の工夫に力を入れました。 外観を撮影する際は、青空や草木の緑を背景などに取り入れ、 他社と差別化を図るようにしました。 内観に関しても、部屋がより広く、明るく見えるような撮影方法を意識し、 一枚一枚の写真が物件の魅力を最大限に引き出せるよう努めました。 その結果、多くの反響をいただき、問い合わせ件数を増やすことができました。
2007年4月~2009年9月 ララガーデン春日部オペレーションセンター 商業施設の新規開業準備から商業施設の運営、店舗売上拡大、地域イベントの企画立案
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【取扱対象・商材】 ・不動産広告 【取引顧客】 ・不動産会社
日産車の新車販売・自動車整備、保険の販売 新規飛び込み20%、店舗接客40%、既存顧客40% 飛込み営業と店舗接客、既存顧客のフォロー
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ハウスモリー / 仲介営業部
賃貸管理の課長としてチームを率いていた際、私は業務効率化と情報の可視化に 取り組みました。社内での営業担当者と事務スタッフ間のコミュニケーション不足、 契約進捗の管理、退去連絡や入居者からの修繕依頼など、さまざまな業務の状況が 把握しづらいという課題を改善するために、Slackを導入し、 チーム全体の業務状況をリアルタイムで可視化しました。 これにより、各メンバーの進捗や案件ごとの状況を迅速に共有でき、 社内のコミュニケーションが円滑になり、業務効率が大幅に向上しました。
